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お名前: happyhope
投稿日: 2005/10/6(23:22)
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こんにちは、fiddleさん、happyhopeです。
〉 こんにちは、fiddleです。すっかりご無沙汰してしまいましたが9月23日にようやく400万語
〉を越えました。
こちらこそ、おひさしぶりです。
お元気そうでなによりです^^)
400万語通過、おめでとうございます!!
途中、引越しのために家具やファブリックを捜し歩いたり、目が急速に悪くなって老
〉眼鏡をあつらえたりしていたら次第に読めなくなってきてしまって、もしかしてこれが停滞?ペース
〉メーカーだったDeltoraやRowanを読み終えてしまったのがまずかったのかもしれません。
目は私も細かい字は疲れます〜〜
Deltora3部はもうお気に入り
Rowanは日本語で読んでしまった後遺症で1巻のみで止まっています。
私の場合デルトラの後ダレンにいってその後PBが面白く、ハリポタ5巻にいきました。
ちょっとレベルが高くても面白いものを読んだら本に引きずられて進みました。
薄ーい本を
〉ぱらぱらと眺める日々が続いていました。
〉 引越してようやく家も落ち着きつつある読書の秋、ふとDahlのJames and the Giant Peachを読んだ
〉らなんだかするっと頭に入ってきて、また元気が出てきました。本棚に並べた未読本の数々も私を呼
〉んでいることだし、また心機一転楽しめる本を読んでいきたいと思います。
停滞からの回復、おめでとうございます。
〉 以下、簡単に300万語〜400万語を振り返ってみました。
〉◆面白かった本ベスト3
〉《1》 "The Scarecrows" Robert Westall 50000語ぐらい
〉 ヤングアダルトホラー小説です。ただの案山子が、少年の心の動きに連動してこんなにも不気味な
〉存在となってくるところがおそろしいというか、うまいというか、どきどきしながら読みました。
Blitzcatの人でしょうか?Blitzcatは難しかった記憶があります。
こういう紹介ですと読みたくなります。
〉《別枠》
〉・DeltoraシリーズとRowanシリーズ
〉多読を始めて以来とってもお世話になったシリーズです。シリーズもののよいところは、作者のよく
〉使う語彙や言い回しが自然と体に入ってくるところですね。Deltoraは謎解きが少々面倒くさいところ
〉がありますが、Rowanのほうは最初に村の人間関係を把握しさえすれば、読みやすいシリーズだと思い
〉ます。
永遠の愛読書かも♪
〉 ではでは、みなさまも楽しい多読ライフを!
fiddleさんも!
ブッククラブに今週復帰しました!!
またお会いできる時を楽しみにしています!
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