[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(20:31)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
6508. 750万語通過 & 3周年、おめでとうございます!
お名前: さんぽ
投稿日: 2005/9/18(23:35)
------------------------------
ヨシオさん、こんばんは。さんぽです。 750万語通過&3周年、おめでとうございます! やはり「継続は力なり」ですね。 〉○Grammar in Use Intermediate継続中 〉4月末からやりだして、現在継続中。Unit 100まで終わったので、一日1ユニットとはい 〉かないですね(汗)。英語でUsageを説明しているのが面白いです。英文法の本のように 〉冠詞、動詞、動名詞とか、文法要素単位での進み方ではないのがいいです。 えらい! それも楽しんでやってらっしゃる風でそれがさらにいいかんじです。 私は3分の2ほどやったあと、もう長い間中断したままなんですが、またぼちぼちはじめて みようかなあ。 〉面白かった本:(レビュー済み) 〉<Children's Books> 〉○Kira-kira / Cynthia Kadohata / L5 〉Katieの姉のLynnが初めて教えてくれた言葉が「きらきら」だった。青い空、子犬、子 〉猫、ちょうちょ、Katieが好きなものを表す言葉が「きらきら」だった。そして、Katie 〉が開いたLynnの日記帳には、Lynnといつも一緒だった自分の小さかった日々が綴られて 〉いた。 〉日系アメリカ人のKatieと姉のLynnを中心に、彼らが生活した日系社会での生活が述べ 〉られている。Lynnと一緒の楽しい日々、その後の悲しみ。幸せとは、姉妹とは、親が子 〉供に示す規範とは、色々と感じさせてくれるお話である。2005年Newbery賞受賞作品。 この作品、いいですよねぇ。私にはめずらしく再読しちゃいました。 ちょっと重くてつらいところもありますが、「これが児童書?」と思った作品でした。 ぜひ大人にこそ読んでほしいなと私は思います。 〉○From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler / ELaine L. Konigsburg / L6 〉Cluadiaは、長女ということで、毎日手伝いをさせられることに不満で、家出の計画を 〉立てた。でも、それは普通の家出ではなく、何とMetropolitan Museum of Artに住む 〉計画だ。緻密な計画を立てるが、お金にルーズなCluadiaは、お金にしっかりした弟の 〉Jamieを家出に誘う。美術館での、これから二人の生活は、どうなるのか。 〉CluadiaがJamieの文法間違いをよく指摘するところとか、お互いが、"Sir James"、 〉"Lady Cluadia"と言い合うところの様子も可笑しい。翻訳ではなく、英語で読む楽しさ 〉がある。 〉1968年Newbery賞受賞作品。 気になってるんです、これ。ヨシオさんもオススメなんですね。 やっぱりアマゾンでぽちっとするかなあ。 また未読本の山が高くなるけど・・・あー、悩ましい。 〉25日にTOEICを受けます。今年最初です。来年から試験形式が変わるようで、なんと 〉か今年中に目標を超えたいです。どうなるか?未読本には、Little House本が2冊、 〉Julie Garwoodが2冊、Pilcherの本が2冊、そしてPuffin ClassicでJane Eyerなどが 〉追加されました。そのうち、ハリポタ6巻もかな。すぐには読めませんが、いつか読め 〉ることを祈って。 読みたい本があるのは幸せですよね? でも未読本の山に押しつぶされないよう、お互い気をつけましょう(笑)。 では、ご一緒にHappy Reading!
▲返答元
▼返答