[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(14:39)]
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お名前: ペギー双葉山(^^) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001LNN9S/
投稿日: 2005/9/7(23:45)
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こんばんは、ペギー双葉山@台風一過です。
200レビュー通過しました!
(備考)その他気づいたこと
1 簡単な本が読めるようになる。
2 ちょっと難しい本が読めるようになる。
3 さらにちょっと難しい本が読めるようになる。
4 さらにさらにちょっと難しい本が読めるようになる。
5 さらにさらにさらにちょっと難しい本が読めるようになる。
6 さらにさらにさらにさらにちょっと難しい本が読めるようになる。
・・・・・・
ペーパーバックを読めるようになる。
というような進化をタドキストはしていくもんだと思ってましたが、
どうも、そうではなく、
1 語を追うのに精一杯
2 1冊読むのが精一杯
3 読める本(自分のレベルに合った本)を探すのに精一杯
4 自分が気持ちよく読めるのは、このレベルで、だいたい、こういうジャンルの本、
というのが分かってくる。(ここまで来るのに300〜400万語、もしくは2〜3年か?)
5 気持ちよく読める本に、分からない語が少なくなってくる。
→ このあたりで気になる語については辞書(英英)を引いてもよいのでは?
6 語の使い方や、前置詞などの使い方、言い回しなどに目が行き届くようになってくる。
というような進化をするのではないか、と最近思ってます。
ではでは
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