[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/17(14:51)]
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にどめまして(笑)かっぴーです。覚えててくださって感激です☆
〉多読を続けて、ある段階ではお気に入りシリーズを発見することが
〉いちばん大事になってきますね。かっぴーさんはそこに
〉来ているわけだ。
わたしの「ちっちゃい文字恐怖症」は、まさに
Andrew ClementsやSacharなどの「読みたい」シリーズと
掲示板や指導会で教えていただいたJacqueline Wilson、Dahlなどの
憧れ本に背中を押してもらって克服した感じでした!
Charlie and the Chocolate FactoryやMatildaなどは
字は小さいけれど、絵もたくさんあったので
読み始めると思ったよりもすんなり読めて、「いけるかも!」
という希望が湧いて、読めたら「読めた!」と自信がついて…
最初は「絶対無理」って思っていたDarren Shanシリーズも
1巻目さえ読んでしまうと、あとは続きが気になって気になって…
文字の大きさとかは関係なくなってしまいました(笑)
でも、1巻目が大き目の文字だったから読む気になった
(新宿のブッククラブには1巻目だけ大きめ文字の本があります)
という事実は忘れてはならないと思います…感謝♪
〉〉「100万語読んだ」「100冊読めた」ということは、
〉〉わたしにとって自信になると思います。ずっと
〉〉「みんなみたいに机に向かって勉強できない…」と
〉〉悩んでいたので、希望が見えた感じです。
〉おー、それはぼくとしては特別にうれしい!
〉ぼくは学校というのはたくさんの人に「劣等感」を植え付ける
〉ところだと思っています。どうして、ほかの人とくらべさせるの
〉だろうと思うのです。(もう、ぼくは怒っているのです。)
〉多読を通じて、「みんなと同じ道を通らなくてもいいんだ」と思って
〉くださったのだとしたら、これ以上はない喜びです。
つい最近まで、平均点に怯えて「みんなと同じ勉強法」にこだわっては
挫折し「できない×2、だめだ〜」と思って落ち込んでいたのですが、
最近やっとその呪縛から放たれつつあります。
誰よりも「英語ができる」のはたった一握りの人の席かもしれないけれど、
誰よりも「英語を楽しむ」「英語で楽しむ」姿勢なら全員が一番になれる
可能性があるのが素敵だと思います☆
多読に出会えたことに感謝しています。
これからも楽しむ姿勢を大事に、次は150万語を目指します☆
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