[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(02:19)]
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お名前: ペギー双葉山(^^)
投稿日: 2005/7/14(20:22)
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Skipperさんこんばんは。ペギー双葉山です。
〉私はカウントしない派です。
〉元々面倒くさがり屋なので。
〉読んだ本の記録すらしていません。
〉気が向いたら、自分のblogに感想を書くくらいです。
そうでしたか
〉こういうと怒られそうですが...
〉語数カウントってある意味現状の英語教育の延長線上でしかないような気がします。
〉xx語なら『xxxx』が読める、xxx語なら『xxxxx』が出来る...
100万語を超えてからのカウントは、そういう面もありますね。
100万語までは酒井先生の言われるように、多読の習熟度を測る、
という意味で必要なんでしょうね。
(飛ばし読みができる、とか、辞書を引かないことに慣れるとか。
〉xx語読んだのに、これ読んでないの?なんて言われるとつらいです。
〉好みが偏っていて、SSSでは名が知れてないようなラブコメや
〉欧米系ライトノベルばかりで語数稼いだ時期があるので(笑)
そういうのありますね。
〉『今日から読みますイギリス児童書』とか
〉『今日から読みますNYタイムズベストセラー』
〉なんてキャッチコピーも流行らないかなぁ。
流行らせればいいのに
(どうやって?)
〉『xx語読んだxxxxです』
〉なんて紹介よりも、『xxx系が好きなxxxxです』の方が
〉オフ会での話題が盛り上がって楽しそうじゃないですか?
当然そうですよね。
○○社に勤める××と申します、というよりは、
××です。趣味は○○です、の方が、親近感が湧く。
〉でも、カウントだけが全てじゃないっていうのも、広まって欲しいものです。
〉多読は自由な世界ですから。
そうですね。
広めましょう!
ではでは
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