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6141. Re: 停滞にヨクキク? 「語数カウントなし」 の楽チン主義でいきま〜す!
お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/11(21:13)
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ペギ双さん、こんばんは。秋男です。
私は、いろいろ迷いながら、けっきょく「カウントする派」ですねー。
ときどきやめてみたりするんですけど、けっきょく数えてしまってますねー。
今は、数えるのが億劫な本が1冊あって、それ以降の分のカウントが止まってしまい、
心ならずも「カウントしない派」になっていますが・・・。
私の場合は、語数が、やっぱり励みになってるので、数えていくと思います。
いろいろですねー。
ところで話はかわるんですが、人間って、不平等に創られているんですってね。
いまよく読んでいる、精神科医のワイス博士の本に、こんな一節がありました。
"We are given intuitive powers we should follow and not try to resist.
Those who resist will meet with danger. We are not sent back from
each plane with equal powers. Some of us possess powers greater than
others, because they have been accrued from other times. Thus people
are not all created equal. But eventually we will reach a point where
we will all be equal."
(Brian L. Weiss 「Many Lives, Many Masters」より)
これは、キャサリンという患者が催眠状態でもたらした、あちらの世界の
「Masters」のひとりの言葉です。
この言葉をどう理解したらいいのかはむずかしいところですが、どうもその、
人間は資質として平等には創られていないぞ、ということらしい。
いろいろ読んだのを総合すると、どうも人間というのは、「愛」について
多面的に学んで成長するために、何度も生まれ変わっているらしいです。
(奇妙キテレツな話で申し訳ない・・・。)
で、とても成長している人や、そうでもない人が、一緒になって地球上にいると。
いわば地球は、小学1年生から中学3年生までが、ひとつの教室で一緒に勉強している
ようなものだそうです。
(高校とか大学とかが地球外にあるらしい。あぁ、変な話ですみません・・・。)
まあ、最終的にはみんな進級して、「同じ」になるそうですが。
で、何を言いたかったかわからなくなってきましたけれど、まあ私の場合は、
何を課題として今の人生をやっているのかはわからないのですが、思い当たるのは、
とても細かくてカンシャク持ちなところです。母なんかがどんくさいことしてると
とても腹が立つ。人に完璧を要求する。うーむ。これを直さないとなと思います。
それと、もっと心を開いて、コミュニケーションを取るようにしないとな。
それと、まんじゅうなんかを2つに分けるときに、小さいほうを人にあげたりするから
そのセコさを改善せねば。
もっと、好きなことにどんどんチャレンジするようにもしたほうがいいな。
などなど、いろいろ考えます。
英語に関しては・・・、まあ、過去の人生からキャリーオーバーしてきた資質っ
てのもあるから、その範囲でやるしかない。
(「神童」といわれる子どもがいますが、過去世で築いた能力を持ち越している
可能性が指摘されています。)
この人生でどこまでできるかわからないけれど、楽しく、好きなようにやっていこう。
(カウントは、個人的には楽しいので、続けよう(笑)。)
みんなが同じように生まれていないのと同じように、この人生でみんなが同じように
ならなければならないこともない。
(最終的には同じになるそうだけど、何千年後の話だし(笑)。)
英語以外にもこの人生でやるべきことが当然あるだろうから、そのあたり、
直感的にバランスを考えながら、やっていこう。
などなど思っております。
なんか、うまく言えんのですが。
ではこのへんで。
Happy いろいろ!
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