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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/3(00:01)
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はまちゃん、こんばんは。秋男です。
(タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
たださん宛ての部分は、嫉妬してバーッと飛ばして、
〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
あったような気がする。
ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
おすすめしますわ。
〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
はまちゃん、読めるかも。
きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
〉海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
〉お正月のお餅と真夏のアイス。
〉いや〜ん。怖い。怖い。
〉これぞ 「KWAIDAN」
我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
(でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
〉では〜。
ではね〜。ありがと〜。
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