[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(14:49)]
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Skipperさん、ありがとうございます。秋男です。
〉とっても部分レスなのですが
〉>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉>精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉>
〉>内容は・・・
〉>人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉>(なんじゃそりゃ)
〉>
〉>私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉>飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉>いっぱいありますが、
〉>
〉>1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉>2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉>3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉>
〉>を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉>こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉>う〜む、といったところです。
〉中学生だったか高校生だった頃、どこかで飯田さんの講演か何かを聞いたんです。
〉どんな内容だったのかは覚えていないのですが、たった一箇所、
〉生まれつきある痣は前世の時にした怪我だって感じの話しだけ印象に残っていて。
〉(どうしてココに引かれたのかは今となっては謎)
〉それで、この方の本を読んでみたいなぁってずっと思っていたんです。
〉でも、福大(副題だと思ってたんです...)としかわからず、
〉名前も著書も覚えていなくて今まできたんですよ。
〉こんなところで出会えるとは...
〉感無量です。
おー! よかったですー!
何かの御縁ですねー。
飯田さんの講演をお聞きになったことがあるとは、うらやましいです。
私はまだお声しか知らなくて・・・。
(「生きがいの創造 新版」にCDがついてて、自作の歌を歌っておられますの(笑)。
ヘタうまっていうか味があるっていうか(笑)。でも、いい歌です。
しまいこんでたギターをひっぱり出して歌ってみました。)
痣の話に引かれたのは何故だったんでしょうねえ。
ほんとに、前世で溺れ死んだことを思い出したら水に対する恐怖症が治ったとか、
絞め殺されたことを思い出したら喘息が治ったとか、戦争で首に切りつけられた
ことを思い出したら原因不明の肩痛が治ったとか、いろんな話がありますね。
たとえ頭で作り出した妄想だとしても、それで治ったりするんならいいかなとか思う。
〉>●Brian L. Weiss の本。
〉>
〉>1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉>2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉>3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉>4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉3番だけ日本語で読んだんです。
〉こんなロマンチックな話しってあるのかなぁと。
ほんとにねー。
私も、これから会うのかなーとドキドキしています。(もう会ってて、見送ったのかも・・・)
ともかく、「愛」のある行動を心がけて、直感を信頼しながら生きていこうと思っております。
(短気で度量が小さいのでたいへんですが・・・)
〉この理論でいくと、今多読をやっているのも運命だったのだろうなぁと思います(笑)
〉多読を通じてであった人たちも、あうべくして逢った人々なのだと...
そうですねー。
ほんとに、私自身も、多読を始めてから、いろんなことがバタバタと面白く起こっていて、
まあ偶然といえば偶然かもしれないけれど、ただの偶然だと思わずに何かの御縁だととらえると、
また次々と面白いことが連続して起こる、ってなことになってきています。
こういうふうに言うと、神がかり的になってしまうんですけど・・・。
〉かなり話しがそれてしまいましたが、飯田さんの本教えていただきありがとうございました。
〉それでは♪
はーい。こちらこそありがとうございました。
ではまたー♪
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