Re: とってもデルトラに600万語通過おめでとうございます。

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5518. Re: とってもデルトラに600万語通過おめでとうございます。

お名前: 職人
投稿日: 2005/5/3(12:02)

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ぽぽろんさんへ

はじめまして。職人と申します。
〉4月19日に600万語通過しました。

600万語通過おめでとうございます。
何を隠そう、「デルトラ」の言葉につられて出てまいりました。もう大好きです。デルトラ万歳です。
がばっと切ってしまいますが、ぽぽろんさんと違うところはただひとつ。
私は表紙も大好きです。読書時はこれ見よがしに車中の人に見せつけています。
デルトラを読んでいるとき、印象に残っている方が一人いました。
見ず知らずの男子高校生らしき人が、目が離せないって感じで熱い視線を送ってくれてましたね。
(あれは私に、ではなかったです・・・)

しっかし大好き!と言っても難しくって。
戦っている怪物が表紙に書かれているやつなの?とか(自分の描くイメージと違いすぎて!)
リーフとジャスミンてさー、とか
一体彼らは今何をやっているんだろー?とか
半分分かっていればよいのではと言う状態なのですが、それでもデルトラ大好きと言ってはばかりません。

一時シマウマ読みにはまり、日本語でデルトラとローワンを読みふけりました。
ローワンは繊細な描写が多かったので、これは英語は手ごわそうだなーと思ってまだ手を出していないのです。
このツリーで「デルトラよりも読みやすいかも」なんていう言葉が出ていたので近々チャレンジしてみる気になりました。

私のローワンのイメージは邦訳の挿絵にあった通り、線の細いナイーブな少年でした。
それがブッククラブにあるローワンの表紙には、浅黒く結構たくましい少年が描かれていました。
長い間それがローワンだとは気が付きませんでした。
また、余りのイメージのギャップも伸ばした手を元に戻した遠因でもあります。

〉ロッダ節にヤラレてローワン・シリーズに手を出そうとしていますが、この表紙はデルトラ・シリーズよりもスゴいっ! (^o^)

表紙って複数あるのかな。私が見たローワンは普通の落ち着いたものでしたよ。
そっちの表紙も気になるなー。(気に入るかもしれない!)

〉他にも「セブンス・タワーってどうよ?」と思ってみたり、「これ以上いろんなシリーズに手を広げてドースル?」と思ってみたり。

〉この100万語では Animorphs が入手困難な巻の手前で止まってしまい、2冊しか読めませんでした。最近#20〜#32がパラパラ、ボツボツ届いたので、700万語報告は「とってもアニモーフス」になったりして。

シリーズ物は本当にいっぱい出ていますものね。
手を広げるととんでもない深みにはまるでしょうが、そこが醍醐味じゃないでしょうか。
「とってもアニモーフス」(仮称)な700万語報告を楽しみにしています。
楽しく7週目を歩かれて下さいね。
ではHappy Reading !!!


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