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5329. Re: 500万語通過報告−ニコラス・スパークスにはまるの巻−
お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2005/4/10(22:24)
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"まなおさん、こんばんは。マリコです。
500万語おめでとうございます。
〉今回のトピックスは、ニコラス・スパークスです。すっかりはまってしまいました。“The Notebook”に感動し、今年の1月からこれまでにSSSの書評に登録されている8冊をすべて読んでしまいました。
すごいですね〜。
わたしはMessage in a bottle 以外最後まで読めてないんです。
あまりにもメロドラマで。
涙なしでは2ページも進めないんですもの。
〉(2) The Notebook(★★★★★)
〉幸運にも2004年タドキスト大会のチャリティーオークションで入手。映画「君に読む物語」の原作。ニコラス・スパークスにはまるきっかけとなった本。
(注意!ややねたばれ)
いなくなった恋人を必死に捜し続けて、信じて待ち続けて、2年ちょっとたったときにとうとう別れの決意をしますよね。
こういうのがね・・・悲しいでしょ。
〉今回、ニコラス・スパークスの本をきっかけにして、少しずつPBに手が届くようになってきました。1)辞書は引かない(最近は、頻度は低いですが、どうしても気になる単語の意味は調べています。)、2)分からないところは飛ばして前へ進む、3)つまらなくなったら止めるという多読3原則に従って読み進めれば、PBが読めるようになるというSSS方式の素晴らしさが実感できました。
でしょ?
多読を始めたときには、PBを読めるなんてほんとは期待してらっしゃらなかったんじゃないかしら。
〉酒井先生、古川先生、マリコさん、多読通信編集委員の皆様(多読通信は、毎号欠かさず読んでいます!)、掲示板やオフ会でお話させて頂いた皆様、どうもありがとうございました。また、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
PBの報告ありがとうございました。
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