[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(14:28)]
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真空管さん、200万語通過、めでとうございます。ヨシオといいます。
〉3月7日にTHE BEST LAID PLANSで
〉200万語通過しました。
おめでとう!
〉100万語は去年12月15日のTHE SKY IS FALLINGでしたから
〉2冊目のシドニーシェルダンです。
〉SKY...よりBEST...のほうが登場人物も少なく、
〉場所も限定されていたので理解しやすかったです。
〉90%は理解できていたと思います。
わ〜、すごい。90%ですか!わたしはシェルダンはまだ読んでいません。最初のPBに最適と言われているのですが、表紙を見て敬遠しているのかな?←なぜ?
〉100万語までは、レベル1から3のGRが中心でしたが、
〉最近は児童書のシリーズが加わりました。
〉MAGIC TREE HOUSEは順番に#19まで読みました。
〉FULL HOUSE Michellも5冊入っています。
〉ROALD DAHLの本も6冊です。
〉DAHLの自由奔放、奇想天外なところはかなり好みです。
〉深遠に語られることの多いギリシャ神話なども本当の
〉作者はDAHLみたいな人だったように想像してしまいました。
Dahlは面白いですね。Matildaが好きです。BoyやGoing Soloを読んで、Dahlのバックグラウンドが分かって、楽しかったです。Dahlの大人向けの本は、My Uncle Oswaldだけですが、そのうち、読んでみたいです。
〉一般のPBにも挑戦しました。
〉邦訳「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の原書
〉”SURELY YOU'RE JOKING MR.FEYNMANN"です。
〉346ページありますが、約50章の独立した話なので各章平均6頁
〉2000〜3000語ですから、GRの10000語YL4あたりとあまり変わらない
〉感覚で読むことができました。理系に興味のある方にはお勧めです。
邦訳では楽しく読みました。ファインマンさんのシリーズは面白いですね。科学者の世界も垣間見られて。ファインマンさんの教科書は残念ながら学ぶ機会がありませんでした。時々、科学系の話題に興味が戻るのですが、頭がついていきません。特に数学系の話では(^^;学生時代の教科書は、もう読めない…。
〉ところで、初めて投げ技を使いました。相手はOBW5のGreat Expextationです。
〉3分の1くらい読みましたが物語が淡々としていて興味がもてません。
〉全部で22000語あるので、今回は中断しました。
〉書評では後半面白くなる、という評判のいい本らしいのでまた機会があれば
〉挑戦します。そういえばディキンズはOBW4(YL3.8)のA TALE OF TOW CITES
〉も苦しんでMGR2+(YL1.6)で読み直した記憶があります。
ディケンズは長いですからね。それを無理やりはしょってあるからでしょうか。もともとは山あり、谷ありの面白い小説なのでしょうが。いつか原作を読んでみたいものです。
〉以上、多読半年で200万語での感想でした。
〉それでは、みなさん
〉Happy reading (*^_^*)!!!
真空管さん、3周目も、Happy Reading!
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