[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/28(08:15)]
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みちるさん、こんにちは。
〉杏樹さん、こんにちは。
〉500万語通過、おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉〉Memoire of a Geisya(PGR6)
〉そんなに読みやすいのですか?
〉ということで、ちょっと興味津々。
〉久しぶりにPGR買おうかなぁ。
PGR6があっさり読めて驚きました。内容も面白いです。でもみちるさんなら原書にも挑戦できるのではないでしょうか?
〉〉★Poppletonシリーズ
〉絵にちょっぴり抵抗があるのですが、なれれば楽しく読めるのかなぁ。
〉ライラント好きなので、気になっている一冊です。
Poppletonって「大人」ですもんね。かわいらしくはないし…。でもじんわりしみてくるような「ほのぼの」さです。
〉〉★Geronimo stiltonシリーズ2冊
〉〉これもタドキスト大会で借りたもの。ポップでカラフルで楽しい本でした。
〉作りの楽しさがありますよねー。
ねー。翻訳だと知って驚きました。
〉〉★SIR
〉〉See The Yak Yak
〉〉なんじゃ、こりゃー(おもしろがってる)
〉〉Bear Hugs
〉〉か、かわいい。こんなのも、あんなのもみ〜んなhugなんですねー。
〉これ、欲しい〜。
あらら。なぜか文字化け。
こういうきっかけでもないと、SIRのレベル0とか1とかで新しい本を買うことがあまりないので、出会えてよかったです。
〉〉そして!!今回ぜひ紹介したい掘り出しもの。
〉〉★Chinese Cinderella
〉〉★Chinese Cinderelle and Secret Dragon Society
〉この間、見せていただいたのですね。
〉ずっとカートに入っているのですが、やっぱり買おう。
もし読んだら感想聞きたいです。
〉〉Chinese Cinderella and Secret Dragon Society
〉こっちは、まだハードカバーしかないようです。アマゾンなどでは。
〉〉干支の説明もあり、生まれ年による占いもついてます。
〉こんなのも読んでみたいのに・・・。
お見せしたのはこちらのほうです。アマゾンではハードカバーなんですか?私は丸善で偶然手に取ったのですが…。この間丸善へ行ったらなくなってました。
〉昔々、海外文通をしていたときがあって、干支の説明ができなくて、
〉困った覚えがあるのですよね。
英語で説明するのは難しいですね。ひとつ注意点は、中国語では「猪」は「豚」の意味です。ですから中国では猪年は「豚年」と解釈されています。この本でも豚の絵が書いてあって、pigと書いてあります。
〉〉★久しぶりの不幸本
〉二巻が、これはないよ〜と思ってしまったので止まっています。
〉でも楽しそう。
みちるさんには合わなかったんですね。7巻以降になると新たな展開になってくるんですが…さらに不幸に拍車がかかるのは確かですが…。
〉〉★Darren Shan
〉・・・ダレン・シャンは内容的に6巻で止めた方がいいかもしれません。
〉7巻はまだ良かったのだけど、8巻でこれはなーって止まってしまいました。
〉6巻で止めなかったのがぷち後悔・・・。
〉って、日本語読書の話です。。
〉12巻はちょっと立ち読みしたのですが、うむむだったし・・・。
これもみちるさんには合わなかったのですね。10巻まで読んで欲しいという人もいますし…。
邦訳が出る前に最後の12巻を読んだという人がいたので、どうだったか聞いたら「いい終わり方をした」って言うので、最後まで読んでみたいんです。
〉〉★BOY Tales of Childhood
〉これねー、大好きです。(って、日本語読書ですが。)
原書も読みましょうよー。きっとその方が面白いと思いますよー。私はもうダールを日本語で読むなんて考えられません。
〉〉とにかく「やっぱりダールは好きだ〜」と再確認してめでたく楽しく500万語通過したのでした。
〉すばらし〜。
へっへっへ…。みちるさんにほめてもらっちゃった〜。
〉〉500万語まできましたが、まだまだレベルの行き来は自由自在にはいきません。6以上はどうしても難しいです。なかなか読みたいものを自由には読めないなあ、と思いましたが、しかし万年レベル3のような気がしていたのを思い出しました。100万語通過時はレベル3、200万語読んでも300万語読んでもレベル3。全然レベルアップしないよ〜と思っていましたが、ふと気がつきました。100万語頃の「自称レベル3」ってやっとレベル3が読めるようになりました、みたいなレベル3だったかもしれません。しかし気がついたらレベル3は「すらすら読める、やさしい」と感じるレベルになっているんです。今レベル5を読むと、すらすらとは行きませんがとりあえずかなり読めます。以前レベル3を読んでいるときもこの程度の理解力でレベル3を自称していたのかも。なのに気がついたらレベル3は「やさしい」と感じるようになっていました。いつ万年レベル3を抜けたのかわかりません。
〉〉多読ってやはり「いつのまにか」読めるようになっているんですね。
〉〉しかもなぜ読めるようになったかもよくわからないのが面白いところで…。文法は全然わかりませんし、やる気もないし。単語の暗記なんてまっぴら。ま、英語を勉強する根性があったら高校で挫折しませんわな。勉強する気もないのに本が読めるようになるなんてやっぱり多読はすご〜い。
〉そうそう、気がつかない間にレベルがあがっている感じですよね。
〉あれ、この本すらすら読めてる〜みたいな感じで。
やっぱりそうですか。「あれ、読めてる」なんてことになるんですよね。
〉〉世界史クラブのおかげで自力で本を発掘することも覚えました。前までは語数数えが面倒なので書評にある本、誰かが読んだ本ばかり読んでいました。しかし世界史クラブで誰も読んでない本を探すようになり、さらに中国語の多読ではそれこそ誰も読んでない本ばかり。「読んだら数える」が習慣になりました。でも面倒なのでかなりテキトーな数え方になってることもあります。まあ、いいかげんでオッケー、というのが多読の特徴だと思いますので…。
〉語数にこだわるよりは、読んじゃえ〜って感じですよね。
多分、そこで地道に語数を数えるのが性格なのかも…。数えるのをやめる、というのを選択した人もいますから。
〉〉英語と中国語をまぜながらぼちぼち行きたいと思います。中国語を100万字、英語で500万語、と集中的に読んできたので、両方バランスよく読んでいきたいと思います。
〉多言語多読のお話、またいろいろ聞かせてください。
いずれそのうち…。
〉シャドウイングの練習に、李白の詩を中国語でというのを買ったら、
〉なかなかこれがよかったです。
〉(もちろん、まったく意味は分かりませんが。)
中国語がわからないのに?はまこさんみたいですね。
〉それでは、これからもはっぴーりーでぃんぐ♪
みちるさんもはっぴー・りーでぃんぐ!
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