[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(06:40)]
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お名前: ako
投稿日: 2004/12/8(02:07)
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akoで〜す(♪涼音さんの次、とった〜)
〉1周年を目前にして500万語を通過しました♪
いやぁ〜〜〜〜。快挙! おめでとうございます!
〉(と思ったら、ものすごく長文になってしまいました・・・(汗)))
akoの書いた一番長いのと、行数くらべてみる?(実は自分も…汗…自爆…いや切腹もの)
〉* GRについて *
割愛しましたが、いい感想だな〜って思った。
GRに関する他の人の意見もきちんと咀嚼した上で、ご自分の感想をもってる、ってところが好感!
あぁ〜、akoも早く何食わぬ顔してGR読める人になりたいよー。
〉(しかも、今になってGRのレベル0や1を読み直すと別の意味で新鮮な笑いや驚きを味わえます(笑))
あははっ、これはakoでもわかる気がする。
〉"The Gun Lake Adventure Series"
〉小説を書くために無理に設定したといううそ臭さやお涙頂戴が、一切なく気持ちよく読めます。
この一行が一番惹かれました。
〉Step11の「Old Friends, New Friends」
〉「違う」ことを受けいれ、認め合うことの大切さがさりげなく描かれています。
タドキスト同士の関係も同じだなーと思いました。
Ernieさんとakoって、かなり違う部分があるけど、その違いの意味をお互いわかってる気がします。
英語って、根の部分はみな共通だろうけど、どうしても発展途上にある私たちって、
得意だったり、苦手だったりする部分が、違うことがありますよね。
アレは好きだけど、コレは苦手っていうヤツ。
例・akoは読むのが苦手だけど、シャドウイングはかなり好き。(上手いヘタは別として気持ちの問題ね〜)
日本全国英語学習者で統計をとるとしたら、読むの苦手タイプはマイノリティかもしれないけど、とにかく、そういうタイプが実在する。
発展途上にある、というのは、どうしても、そういうアンバランスな時期ってのがあるんだと思ってるんです。
(ま、そう思ってられるから平然とマイペースなんだけどさっっ←可愛げないっすね…)
Ernieさんとakoって、すごくいい例だと思うのね。違いを認め合うことの実例として。
でも、もちろーーん、読むのが得意な人のこと、とーーーっても羨ましいと思ってるのよぉぉぉ(^^)
〉*自分の心の赴くままに*
〉バックグランドも、多読の進め方も、本の好みも本当に人それぞれなんだ、
〉ということを身をもって体験していくうちに
〉「これが絶対、っていうものはないんだ!レベルも語数も速度も関係ない、
〉自分が楽しいと思える環境(本のセレクトだったり、レベルだったり、読み方だったり、の全てをひっくるめて)をいつも心がけてさえいれば
〉例え時に迷うことがあっても大丈夫。」と強く思うようになりました。
同意です。
違いを認め合う、と言っておきながら何ですが、こういう部分が同じなのは、ホントにとっても嬉しいね〜 akoも、掲示板やオフで自分と違うタイプの人と出会ったからこそ、わかってきたことだなーと思います。
そして、違うってわかっているからこそ、共通点を発見した時、素直に喜び合える〜という感じ。
〉これからも多読という大海原を、「自分の心の赴くままに」を舵に読み進めていきたい、と思ってます。
〉なーんてちょっとかっこつけてみましたが、
記念すべき区切りの新規投稿だもん、思い切りカッコつけちゃおう〜〜
akoも最終行で、ハナムケに思い切りカッコつけましたのでお楽しみ。
〉*通過本&感謝*
〉それが「Charlotte's Web」です。
〉まさか、二十年以上もたってから
〉それを原書で読む日がくるとは多読をはじめた当初ですら想像もしていませんでした。
〉とにかく、一度に様々な思いがあふれだし、ブッククラブで暫し呆然と佇んでしまいました。
こういうことよね、生きてるって。
こういうことがあるから、信じられるから生きていけるんだなーと思います。
こういう体験の話、大好きなんです。(かなりしんみり…)
akoにも、これまでにさまざま奇遇なことが起きてます。
それは皆、意味のあるつながりだと思っているんです。
そして、Ernieさんとの出会いにも…
〉好きなように読める、という自信がついてきたこと、から
〉100万語単位での報告はこれで一区切りにしようかな、と思っています。
〉でも読書記録は続けるつもりなので、そのうち気がむいたら、報告させて頂きます♪
ここ読んだ時ね。
あーーーははははっ! だったのね。…なんで大笑いかって?
Ernieさんの書いてる「100」を「10」に変えてみてくれます?
実はako、同じこと考えてたのよ〜〜〜
Ernieさんとakoの語数って、10分の一の法則がありましたよね〜〜
(アイデアをくれたのはErnieさん。法則名を命名したのはakoが今つけた。笑!)
akoは読書記録や語数カウントはする気は、まだむんむんあるんだけどね、
(自分の英語読書力の経過そのものを、自分が観察することに関心あるから)
実は10万語単位報告はあまり書こうという気が起きない昨今なんですよ〜。(100万語は書く。絶対、勿論)
いや、その、誤解のないように追加すると「好きなように読める」っていう部分は、自分としても語弊はあるんだけど、
なにしろ次の本を手にとるたびに英語が自分になじんでくる感じなので、
語数による現況報告よりも、もっと他の要素で変化や感動があった時に、報告をしたいなーと感じているところなんです。
もしかして、Ernieさんも、そんな感じ?
Ernieさんが一区切りにしようと感じた理由と、akoが感じた理由とが同じかどうかはわからないけど、
とにかく、語数で区切って報告することは確かに楽しくて有意義だった。到達した〜という達成感があった。
これまで2回ほど、語数区切り報告を書いて、その意義は十分に理解も感謝もしてるんです。
だからこれは、書きたくないのではなく、位置付け、意味合いが変化してきたという感触なんです。うまく表現できないよー
自分がそういう感じだから、もしかしたら、Ernieさんも、何か、文字化できない何かを得たってことなのかな〜と感じました。
じかにお会いした時は、そんな話も聞いてみたいです。
〉もし、ここまでお付き合いくださった忍耐強い方がいらっしゃったらお礼申し上げます。
〉最後まで読んで下さってありがとうございました。
またErnieさん長文投稿が登場しても、akoの場合、どんなのでも忍耐不要で、
「投稿読めます返答書けます」モードでスタンバってますよ〜(笑) だって、日本語だし!…爆
じゃあ、これからも多読世界の七つの海を大航海、All Aboard !
(MOMA親爺さんのBon Voyageに対抗〜(笑)
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