Re: もしも甕に穴があいていたら。

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4507. Re: もしも甕に穴があいていたら。

お名前: チクワ
投稿日: 2004/12/6(22:52)

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ヨシオさん、、お祝いありがとうございました!チクワです。
 
 
〉〉今は昔。チクワのこの掲示板への初投稿は読みの(聴き、も入れて)上滑りについて、の
〉〉ご相談でした。読んでいて違うことを考えてしまう、と。
〉〉ごはんのメニューとか、この後の予定とか。

〉はははー。これは、時々ありますね。それと、Listeningをしているときにはしょっちゅうです(笑)。これだから、Listeningは向上しないのかな?でも、傾聴していないときの方が言っていることが分かる、と言う体験談も何人かの方の報告で読みました。自分の経験でもそういうときがありましたね。

いいなー、傾聴しないっていうのが、リラックス状態だっていうことなんでしょうね。
私のばあい、傾聴していないとき=こころがふさがっているとき、だからなー。
ふさがってちゃ、さすがに何も入ってこないです・・・
音が鳴っているのがわかるか、わからないかの境目くらい。

「傾聴」しているんだけど、1語1語を聴こうとはせず、情報はちゃんとひろうっていう域を
めざすしかなさそうです、私は。
 
 
〉〉☆ 辞書 ☆
〉〉これは多読と関係なく以前から思っていたことですが、どうせ辞書をみるなら
〉〉説明文より例文を一気に見たい。それと、ひく単語の前後の単語も見たい
〉〉ってことで、電子辞書も苦手、紙の辞書のほうがスキだったりします。(古いヤツだと・・・?)
〉〉(紙の辞書は、ページをめくる間につい、他の語に浮気してしまう、という難点が・・・爆)

〉これが、辞書を読む楽しさかも。昔は、家にあった平凡の百科辞典を読んでいたな。あれは面白かった。最近は紙の百科辞典は流行らないのでしょうね。InternetやCD-ROM/DVDになっているから。

昨今は、場所をとらない、とか、持ち運べる、とかいう利点のほうが重んじられるのでしょうねー。

〉〉しかし最近。あ、こんなのならー、と思った辞書使用法は、「類語辞典」を使う。です。

〉類語辞書ですか。面白いのでしょうか?ちょっと興味が…。

ダイレクトに語義を語らないモヤモヤ感が楽しいです。
  
 
〉〉「甕に水が満ち、それが溢れ出す」っていうアウトプットのイメージがありますね。
〉〉結構その甕のキャパシティが私たちが思うより大きいのかもしれません。
〉〉入れても入れても溢れないみたい・・・人間の素晴らしい能力の深さ、いくらでも入る♪

〉う〜ん。わたしの甕には穴が開いていたりして(笑)。そうでないことを願っています。

おっと、私もです。でも、もしもそうなら、それは新陳代謝がヨイっていうことで。
 
 
〉〉酒井先生、SSSのみなさん、掲示板に関わっている方もいない方も、多読している人みーんな、
〉〉えらい!!!

〉チクワさんも、勿論、えらい!

ヨシオさんも、勿論、えらーい!!

〉チクワさん、4周目も、Happy Reading!

きゃー、4周目!いいひびきー。ありがとうございます!
ヨシオさんも、Happy Reading!


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