Re: 苦しいのか楽しいのかよくわからないけど300万語超えました!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/1(17:19)]

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4271. Re: 苦しいのか楽しいのかよくわからないけど300万語超えました!

お名前: happyhope
投稿日: 2004/11/11(12:52)

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こんにちは、fiddleさん、happyhopeです。

300万語通過おめでとうございまーす♪(^^)

fiddleさんのご報告を読んでから300万語通過したときの事をずっと考えていました。
私も300万語読めば何か違うのではと期待していましたが、デルトラシャドウランドは多読前と理解力はあまり変わらなかったし、PBを読むのは遠く感じられ正直全く読める気がしませんでした。
こんなものか、とがっかりしたことを覚えています。
そして400万語まではひたすら簡単な児童書にひたりきりました。

でもでも400万語近くなり、1周年ということでPBに手を出したら、読めちゃいました。
やっぱり量がすべてを解決するんだな、と思います。

今はPBは読もうと思えば読める、のですけれど、正直疲れます。
特にどうしても読みたいPBがあるわけでもなく、つるつる読める味を知ってからは、そういった意味でちょうどいい面白い本を読んでいます。
(ちなみに今はダレン・シャンにはまっています)
あとPBを読めるかどうかはかなりとばし読みが得意かどうかによるところもあるのでは。
私はわかる楽しみを知ってからはとばせなくなり、(とばすといらいらします)どんどんレベルの低いものに移ってきています。

300万語の蓄積は確実にあるのである日気が付いたら読めちゃったという日が必ずきますよ♪

【部分的に反応】

GRの古典のretoldは結構好きです。
すいすいと読めますよね。

Kate Dicamilloの"Because of Winn-Dixie"!
 同じ作者のThe Tiger Rising

この2冊気になります。

 Philip Pullmanの"Clockwork "
この邦訳(時計はねむらない)を図書館で見つけて借りてきました。
ずっと気になっている本です。
いつか読むぞー!

ではでは読みたい本を自由自在に読める時を目指してでもいちばんfiddleさんらしい読み方で
happy reading!


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▼返答


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