Julieさん、ありがとうございます。

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404. Julieさん、ありがとうございます。

お名前: しお
投稿日: 2004/2/4(12:48)

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Julieさん、こんにちは。しおです。

〉先日は、話を聴いて頂いてありがとうございました。
〉自分の気持ちが整理できました。
〉話してるだけなのに、とっても心が落ち着きました。

そうですか、Julieさん、こちらこそ何もしていませんのに・・・
そんなことを言っていただいてありがとうございます。
私は授業以外はなかなかSEGに行く時間がつくれないので
ブッククラブの皆さんとお話する時間も持てず、いつも
残念に思っています。
なにかの会があったら、ぜひゆっくりお話したいですね。

〉〉 CBT207がPBT(ペーパーテスト)540、CBT260がPBT620相当で、「Writingが0点だとしてもトータルで200を超えているんだ・・」と思うと、しばらくぼーっと画面を見つめてしまいました。

〉す、すごい!!!
〉それは呆然とするほど、嬉しいですね。
〉私も後に続きたい!

もう意外で、意外で。
最初のListeningでも、よく分かるのでおかしいな、おかしいなとは
思ってたんですが、もうちょっとしたら絶対ワケの分からない問題が
くるに違いないと思っていたけど、こなかったんです。
最後に画面の表示で見るとなんか呆然としました。
あっ、でもWritingはあやしい出来です。要練習(笑)

〉ところで……
〉私も、しおさんの多読クラス入りたい。
〉社会人向けのクラスつくってほしいなあ。

いえいえ、もう自分で読む習慣のついている社会人の方だったら、
必要ないと思いますよ。
中学生・高校生も、自宅で自分で読めるんじゃないかと思ってい
たんですが、意外に「家じゃ全然読めない」「教室にこないと
読む時間がつくれない」と言うんですよ。
学生さんの場合だと、整備された環境、みんなが読んでいるという
読書のための雰囲気が大事なんだと分かってきました。
だから、私の仕事は、雰囲気作りと次に読む本のアドバイスで
たいしたことはできないんです。
学生さんが「自分で読む」ことが力のもとになるので、先生が
できることはわずかですね。

Julieさん、こんなところでなんですが、300万語おめでとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしています。
JulieさんもFullhouseファンですか?それなら今度熱く語れる
ことがあるかも知れませんね(笑)

それではこれからも楽しい読書を!


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