[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/22(21:23)]
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まりあさん、おひさしぶりでっす。 秋男です。
〉 たまには秋男さんにもご挨拶
わ〜!!(?)
〉 夕空晴れて秋風吹き
〉 ・
〉 ・
〉 ああ我が父母 いかにおわす
〉 七輪に炭をおこして イカを焼いているのが良い匂い
〉 なんだと思ってましたね〜
〉 子供の時から食い意地が張っていたようです。
夫婦でイカを焼いてるのでしょうか?
餅つきじゃないんだから一人でできるでしょう。
それとも夫婦でやってる焼きイカ屋さんなのでしょうか?
って まりあさんにつっかかってもしかたない・・・
いま話題沸騰中の『ふるさと』も、
い〜か〜にい〜ます ちちはは〜
ってのがよくわかりませんでした。
イカに居ます (巨大イカに飲みこまれて胃の中で暮らす。ピノキオ?)
イカ煮ます? (=イカはやっぱり焼くか生でしょ。)
いいカニいます (こんな報告ってどういうシチュエーションだ?)
いい蟹いい鱒 (なんの宣伝だ?)
以下に居ます (連絡は下記住所へ。)
いずれにせよ、父母はイカがらみということで。
〉 今は文部省唱歌も歌詞が変って、「いかがですか」と歌うらしい
あ、そうなんですか。う〜〜ん、て感じですね。
『春の小川』なんかでも変わってるらしいですね。
僕らが習ったのは、「春の小川はさらさらゆくよ」ですが、
もとは「春の小川はさらさら流る」だったとか。
「流る」で習った人にとっては、「ゆくよ」なんて気持ち悪いんでしょうね。
『仰げば尊し』だと、どう変えるんだろうか?
直しにくいですね。「仰げば尊し我が師の恩」てこと自体が消滅してるから・・・
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