1,000万語と多読2年の報告。おめでとうございます。【書評ファンより】

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/1(09:22)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3708. 1,000万語と多読2年の報告。おめでとうございます。【書評ファンより】

お名前: tutomuoh
投稿日: 2004/10/11(16:30)

------------------------------

  はじめまして、ポロンさん、tutomuohです。
1,000万語通過と多読2年報告おめでとうございます。

 『Client,The』の書評ファンです。
 Markは、Reggiに弁護を依頼する。それも、たった1ドルで.....。
 この表現が大好きです。引用させて下さい。御願いします。
 そして、質問ですが、GRでは最後まで読み終えた後で、
 1ドルの依頼に対して読者として現実離れと感じられたのか、
 PBを読書後にこの表現が浮かばれたのか、それ以外か知りたいです。
 (時間がかなり経過している失礼な質問ですので、現在の考えでも
  知らせて下さい。)
 
  GRを英語で読み、内容を正確に把握すれば、読書後にこの表現を
 明確にイメージすべきと考えます。しかし、それでは、精読ですとの
 意見を聞くことになるかも知れません。
  映画・GRの読書後に合点がいかない作品でした。その後、PBでの
 依頼場面で、未成年者の契約には親権者の同意が必要であると考え、
 又、自身での弁護士とか事務所で受けた印象から1ドルでの形式的依頼を
 イメージしました。(詳述は避けます。)
 
  ポロンさんの表現は、英文を離れても読者に受け入れ易いと思います。
 ぶしつけな質問ですみません。
  それでは、Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.