[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(08:31)]
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ヨシオさん、こんにちは。みゅうです。
〉みゅうさん、700万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
ありがとうございます。
〉おめでとうござます!7月600万語でしたよね。速いですね!
一日1万語前後のペースで読んでいるので、だいたい3ヶ月ちょっとで100万語通過となるはずなのです。このペースは、多読を始めたときからずっと変わっていないんですよ。
〉〉YL: 5-
〉〉Fever 1793(62000)
〉これ読みました。Yellow Feverっていうのですね。主人公のMatildaが遭遇する黄熱病が蔓延するPhiladelphiaの街の様子がすごいですね。児童書とはいえ、その当時のPhiladelphiaにいるような感じをもたらす本でした。こういう本に出会えるので英語の児童書は楽しいです。
この本はものすごく読み応えがあったと思います。いちおう子供向けの本なんでしょうけど、大人の読書でも耐えうると思いました。
〉〉Geisha of Gion(80000)
〉GRでMemoir of Geishaを読んだことはあります。この本はそれへの反論の書だと新聞に書かれていたような記憶です。芸事の世界ってとても深いし、また不思議なのかもしれませんね。門外漢は想像もできません(汗)。
本書の原著である和書のAmazonの書評なんか結構否定的なコメントが多いですねー。ただこの著者は井上流の京舞がおそらく本当に好きで芸事の向上心というのもすごいので、それで私は結構安心して最後まで読めた、という感じかな。残念な話ですが、私の見た芸事の先生たちでその芸事が好きな人ってほとんどいなかったので、こんな人もいるんだ、と思ったのです。
〉〉YL: 7-
〉〉Howl's Moving Castle(82000)
〉読みたいなと思っていたのですが。そうですか、読みにくいところがあるのですか。もう少しあとにしよおっと!
私は映画見たあとでリベンジの予定です。。。
〉〉Kane & Abel(Archer)(195870)
〉お〜。興味ありです。ヨーロッパって、歴史の授業で、1XXX年にはポーランド併合(これはNatiの時代か(汗))としか習っていないことが、このように本でその時代の雰囲気が味わえるのは素敵ですね。
この本は文句なく面白いです。もう、ぜひどうぞ。
〉〉Around the World in Eighty Days(65000)
〉大分前に、GutenberugからDownloadして、MS Readerで読めるようにしました。最初は読んでいたのですが、PCで読むのがちょっと辛くて、そのままにしています。また、読むことを開始したいです。
一般書としてはそんなに長編でもないんですがねぇ。やっぱりPCでテキストで読むのは目がつらいですよねー。
〉〉以上であります。次は800万語通過の時に・・・。
〉みゅうさん、それでは、8周目、Happy Reading!
ヨシオさんも、Happy Reading!
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