そらさん、ありがとうございます

そらさん、こんにちはー。かのんです。メッセージ、ありがとうございます。

〉先日はおせわになりました。

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。

〉実は、かのんさんのまねをして読書記録を書き始めました。(新宿オフ記念）
〉(書き方は違うかもしれませんが）

おおー。好き勝手にノートなぐり書き（書き方は違いますよね、きっと）

〉自由が丘で買ったドイツ製のリングノート（実用本位風だけどちょっとおしゃれ）に伊東屋で買った例の万年筆で。

おお、かっこいー。ドイツ製のリングノート。どんなのだろう。わくわく。
おしゃれなノートに、そら色の万年筆。素敵〜。
あの万年筆の書き味はいい具合ですよね。おおらか〜な筆跡。

〉ところが・・・　このノート、少し水をはじくように作られていて(実用的？）あの万年筆の太く柔らかな筆跡とならないんです（がっかり）

あら〜。ちょっぴり残念。そういえば紙と万年筆って、相性がありますよね。
ボールペンで書きやすい紙とか、万年筆で書きやすい紙とか。

〉道具はそろったけれど、肝心の多読があんまり進んでなくてまだ数ページ(大きな字で書いているのに・・・）早くノートいっぱいになりたいな。

好きな道具に囲まれるのって、ささやかな贅沢ですよね。
いいじゃぁないですか。気ままに、好きなときに書き込めるノートってことで。
読んだ本だけでなく、これから読みたい本のことを書いておくのも楽しいですよ。

〉350万語、おめでとうございます。

ありがとうございます。

〉かのんさんの報告を読んでいると、ほんわかほっとします。

そんなふうに感じていただけて、とてもうれしいです。

〉自分に居心地のいいレベルかあ・・・
〉今はちょっと背伸びしているので、読み終えたら
〉また自分の場所にもどろうと。

うんうん。そらさん、自分でわかってるから安心〜。

またどこかでお会いしましょう。
そらさんもおおらかに、Happy Reading!