[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(12:55)]
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お名前: くまくま http://teddy.s56.xrea.com/
投稿日: 2004/9/29(17:14)
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はまこさん、こんにちはー。くまくまです。
多読1年半通過&450万語通過、おめでとうございまーす!
最近、どうしていらっしゃるのかなーと思っていたので、お元気そうでうれしいです。
読む・聞く・書く・話すといろんなことをやっていらっしゃるのですねー。
読んでいて、とっても楽しいご報告でした。
〉****************************************
〉■只今の大雑把な記録■
〉○本の語数=450万語。○朗読(音読改め朗読)=400万語。
〉○シャドーイング=600万語(推定。歌、英語以外も含む)
〉○聴き読み&○オーバーラッピング=忘れた。
〉○映画(4月以降に見たDVD)=30本+ながら鑑賞35本。
〉****************************************
おおー、すごーい。たっくさん英語に触れているんですねー。
私もようやく、読む以外にもあれこれやってみようかなーという気持ちになってきました。
以下、ピンポイントな反応ですみません。
〉◆◆◆読むこと◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
〉 中学生ぐらいのレベルになったかなぁ、です。150万語辺りの時に、どのレベルでも音とリズムは英語だな、と思っていたのですが、今はどのレベルでも言葉は英語だな、という感覚です(分かりにくい?)
〉知らない単語だということに気が付かない割合が多くなってきました。
私はまだ、知らない単語が出てくると、一瞬目が止まってしまうので、知らない単語だということに
気がつかないということがすごいなーと思います。
〉 読み方も月日を重ねる毎に、こだわり度が増しています。あ、今のところの音がおかしかった!とか、今のところはここまで繋げて読んだ方がいいな、とか、こう読んだほうが響き方が心地いいな、とか。
このこだわりは、わかりますー。私は主に脳内音読で、たまーに音読するのですが、
今の読み方はリズムが悪かったなーとか、音が違ってたな、とか思うようになってきました。
英語のリズムを感じるようになってきたのは、聞き読みを始めてからなので、こだわると言っても
まだまだなのですけど、リズムを感じるとより楽しみが増しますね。
〉 300万語を過ぎた(5月)頃から読み方に変化がありました。以下の感じです。
〉『・読んだ本の感想が頭に残るようになってきた♪
〉多読開始当初から、本を読んでいる時は、「文字」、「音」、「リズム」、「言葉」、「音の響き方」、「文章の流れ」、「話の内容」の順で頭に入ってきていた。「話の内容」の前にある全てがとても好きで、読み終わった後に振り返ってみると、「話の内容」ははっきりとは浮かび上がってこなかった。だけどこの頃は、文字からの6点セットがギュっと締まって、話の内容とのバランスが取れてきた感じ。嬉しい!』
おおー、今聞き読みをすると、以前のはまこさんのような状態で、「話の内容」が普通に黙読している
ときほど浮かび上がってきていない感覚があるのですが、ずっと続けていたら内容もぎゅっと
詰まってくるようになってきそうだという期待が確信にかわりました。
いっぱい聞き読みします♪
〉■最近読んだ中で一番感動したのは■■■ ■■■ ■■■ ■■■
〉『Fried Green Tomatoes at the Whistle Stop Cafe』 (FANNIE FLAGG著 ISBN:0804115613)です。
〉★★★★★キラキラキラキラキラ〜〜〜 (レベルは8ぐらいで、120,000語ぐらい)
魅力的なご紹介、ありがとうございます。
もう少し長編を読める体力ができたら、読んでみたいです。
〉
〉 読むことに関してですが、去年の5月に多読を始めた時は、中1レベルの英語でさえさっぱり・・・だったので、1年半でよくここまでこれたなーと、感涙しています(*^^*)♪
〉まだまだ、まだまだ、まだまだ幼い〜のですが。
私も最初のころを考えると。。ここまで読めるって、すごいことですよねー。
〉
〉◆◆◆聞くこと◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
〉 去年の5月、多読を始める直前ぐらいから、毎朝15分ぐらいBBCを聞いています。はじめの頃は聞き取れるものはほぼ0で、音とリズムだけを楽しんでいたのですが、今は普通?に会話を楽しみながら聞いています。ただ、どれを聞いていても何の番組で、テーマが何なのかは分かりません(^^)。音楽番組の場合はわかるのですが。でもその時に話している内容はだいたい分かるので、楽しいです。
話している内容がだいたいわかるのは、とってもすごいことだと思いますー。
AFNを聞いたりしてみても、たまに印象的な単語が出てきて、話の内容がおぼろげにわかることは
あるのですが、まだわからない部分が多過ぎです。。
〉 たまにテレビで放送している映画を英語音声で見るんですが、粗筋を知っていれば英語音声だけで問題ないです。これってすごく不思議な感覚なんですよね。全部を完璧に拾えるわけじゃないのに、言っている事が理解できるし、しかも字幕を見なくていい。楽というか、完全に映画の中に没頭できるというか。へぇ〜〜〜、なんです。映像で表情が見られるというのがいいんでしょうね。その点がラジオと違うところかな。でもラジオのいいところは、声で表情が見えるところです。これは言っておかないと!(ラジオ擁護派)
映画は英語字幕があればなんとなくわかるんだけど。。という状態なので、英語音声だけで
音を完璧に拾えるわけじゃなくても楽しめるというのはあこがれの状態です。普通に日本の
映画を見ているのと同じ感覚ですよねー。わからない言葉や聞き取れない箇所があっても、
ちゃんと楽しめる、という。
ラジオや朗読は、声の表情の豊かさに感動しますね。
〉 映画をたくさん見るようになって良かったな〜と思うのは、読書をしているときに、その場の情景が鮮明に浮かぶようになったことです。本を読んでいる時は本の世界を想像力で補いながら読んでいるのですが、雑多に映像を見ることによって、以前よりも本の世界がより鮮やかに、より生き生きとしてきたので、より楽しいです(^^)
最近映画をあまり見ていないので、はまこさんのその言葉は魅力的。
今は想像力で読んでますが、もうちょっとイメージが鮮明になるのかなー。
日本語の本を読んでいても、イメージがあまり鮮明でないので、私はこういうものかな、と
思っていたのですが、映画を見れば変わってくるかもしれませんね。
〉◆◆◆書くこと◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
〉 書く目的が、「手から出す」になったんです。「手から出す」事によって、頭の中がすっきりして、ほんと気持ちいい〜〜〜です。病み付きです(^^)。手から出すと頭の中に入ってくるものもスムーズになると言うか、出さないことには入らなくなってしまったと言うか。(英語の話しですよ)。耳、全身、口と来て、ついに手に出てきたという感じです(^^)。手が最後だったのは、もともと手で書くということが大嫌いだからでしょう。だけどとうとう、手も使わないことにはおさまりきらなくなったのではないかなーと思っています。
必要だから、出すって感じですねー。
〉 書く手段は月を追うごとに変わってきています。今はA to Z Mysteries のaudiobookを聞きながら、書いています。耳から入って手から出て、目から入って口から出て、英語が私の中と外をぐるぐる回っている感じが楽しいで〜す♪
〉 だけどそろそろ飽きてきたので、また違うことをしようかな。
はまこさんの中を、ことばたちがぐるぐるとしているところが本当に楽しそう(^^)
〉
〉■200万語以降でめちゃめちゃ嬉しかった出来事■■■ ■■■ ■■■
〉嬉しいと思うことはほぼ毎日体験しているのですが、もうめちゃめちゃ嬉しいっっ!ジャーンップ!クルクルクルクルクル〜、ストン。(ふわり)と思ったことが2つありました(^^)v
〉●一つ目●◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆
〉7月に体の中の英語が再び動き出したこと。
〉●二つ目●◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆
〉音と文字が合ったこと。
よかったですねー(^^)
〉●一つ目●ですが、5月末に、黙読&速読に挑戦したんですね。3週間ほどで苦痛に耐え切れなくなってやめたんですが、それを機に頭や体の中にあった英語が完全に消え去ってしまいました・・・。いや〜、辛いことをするってよくないですね〜。
ひえー。やっぱり楽しいことをやるのが一番なのですね。
そんなことが起こるとは。。
〉 で、7月になって、4月以降audiobookばかりだったから、久し振りに洋楽を聞いてみたんですね。聞いてみると自然に体が動いて、お尻をふりふり、ステップを踏んで、ほんとに気持ちよかったんです。あぁ、やっぱり音楽っていいな〜(*^^*)なんて思っていました。
ことばだけではなくて、音楽もはまこさんには欠かせない要素だったのですねー。
〉 それから数日たったある日、洋楽を聞き出した途端、メロディが、リズムが、音が、体中をズバンって駆け巡る感覚を味わったんです!もう、快感♪というか、なんと表現をすればいいか・・・。体中が英語の音とリズムに満たされた時に、「あぁ、私の中の英語はこれだー」って納得したんですね。失っていたものを取り戻したというか。頭の中が混乱して打ちのめされた時もあったし、黙読&速読に挑戦して、ひたすら読まなきゃ!って自分を追い詰めるようなことをしたりもしたけど、聞けない言葉の意味や文字を知りたいとか、読めない本の単語の意味を知りたいとか、そういうことに焦るんじゃなくて、今ある自分の中の音とリズムを大切に育てて行こう!と思いました。そうすると肩の力も抜けて、やっぱり私は私のやり方でよかったんだな〜。これしかできないし、これでいいんだ〜〜〜などと納得。
すごい!すごい!すごーい!!
メロディが、リズムが、音が、体中をズバンって駆け巡る感覚。。味わってみたいです。
〉 で、やっとわかったんですが、やっぱり気持ち良くって、面白くって、楽しいこと以外の事ってできないんですよね。300万語通過時点の辺りで1回納得したはずなんですが、自分の中の音とリズムを思い出したときに、そのことを確信しました。それと、7月から思いついたことや感じたことを雑記として書き始めたんですけど(日本語で)、書きながら今までやってきたことを振り返ってみると、かなりハードなこともやってきたんだと気付きました。去年の4月まで洋楽すらまともに聞いたことが無かった私の中に、英語が入ってるんですもんね。わくわくすることだけを追いかけていたから、自分では気付いていなかったんですね〜。やっぱり気持ち良くって、面白くって、楽しいことだけをこれからも追っかけていこう♪と思いました。
本当にそうですねー。人それぞれにあったやり方というのがあるのでしょうね。
そして、気持ちよくて、面白くて、楽しいこと以外の事はできないというのも、大納得!
私の多読がここまで続いたのだって、本が面白くて、本についていろいろな方とお話するのが
楽しくて、最近になって英語の音って、リズムって楽しいと思うようになって、あれこれ
聞いてみるのも楽しくなってきたからですもの。
〉●二つ目●◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆◆\(^o^)/◆
〉 「Little House in the Big Woods」のaudiobookで、1回聴き読みしてから、次にオーバーラッピングしたんですね。それ以降本は見ずに、MDで10回ぐらい家事をしながらじーっと聴いていたんです。その頃はちょうど、じーっと黙って速読&黙読に励んでいた直後ぐらいで、シャドーイングをする気も起こらずに、ただ聴き入ってたんです。ある日ふと、シャドーイングを口ずさんで?みたら、楽々だったので、その後ずーっと喋ってたんですね。7月の始め頃に始まって、終わりごろまで、2〜3日で1本分、ときどき洋楽を挟みながら、ずっとシャドーイングしていたんです。まぁ、この姿は普段の私なのですが。シャドーイングをしだしてすぐに気が付いたんですけど、音から文字というか、言葉になるのがすごく早かったんですね。日々、ぱーっという展開で言葉になっていって、1ヶ月経つ頃には全部言葉になっていたんです。このaudiobookは4時間近くあるんですけど、この長さのものを1ヶ月ほどで音と適当な文字の組み立てというのをほとんど残さずに、言葉で、1冊のお話として理解したのは初めてだったんです。その後、ときどきこのaudiobookでシャドーイングしていて、聞き落としている箇所は無いなーって思ってたんですね。で、最近久し振りに本を開いて聴き読みしてみると、ところどころスペルが間違っていた箇所もあったんですけど、ほとんどパーフェクトで合っていたんです。うるうる。うるうる。うる〜〜〜。うる〜〜〜。
〉この喜びは伝わるでしょうか?うる〜〜〜。うる〜〜〜。うるるんるん♪
〉 多読を始めたときからずっと、ずっと、文字と音が合うことを願って過ごしてまいりましたこの一年半。ようやく、ようやく、ようやく願いが一つ叶った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^o^)
〉ディクテーションをするとたくさん間違ってしまうような気がするけど、今はこれぐらいでいいもん。
〉めちゃめちゃ嬉しいんだもんっ(*^^*)
〉うふふん。うふふん。うふふんふん。
〉うかれています♪
これもすごーい!はまこさんの喜びも、ちゃんと伝わってきてますよー!
ぞくぞくするような感動ですねー。
〉■□■200万語以降に聞いたaudiobookの紹介■□■ ■□■ ■□■ ■□■
たくさんのaudiobookのご紹介、ありがとうございます♪
これから聞き読み強化期間の予定なので、楽しいaudiobookがたくさんあると、
とってもうれしいです。特に気になったのは、このお話たち。
〉◆◇◆児童書◆◇◆
〉■Little House in the Big Woods (Cherry Jones) ★★★★★!!!!!!!!!!
〉○分速
〉好き!好き!大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これからこのシリーズを読もうと思っていたのですけど、これはもう、audiobookも
買うしかないですね!うふふー、楽しみー。
〉■Harry Potter #2〜#5 (Stephen Fry) ★★★★★
〉○分速150語ぐらい。
〉 声質はあまりよくない方だと思うけど、何より想像力をかきたてる喋り方をするのでつい引き込まれてしまう。聞いてよし、シャドーイングしてよし、オーバーラッピングしてよし、聞き読みしてよしのオーディオブック。
おおー、Harry Potterも、読むときは聞き読みにしようかなー。
聞いてよし、シャドーイングしてよし、オーバーラッピングしてよし、聞き読みしてよしだなんて、
おいしすぎます。
〉■James and the Giant Peach (Jeremy Irons) ★★★★★
〉○分速190語。300語以上の箇所あり。
〉 この人の読み方も、早口の部分だけの分速は300語を超えてる〜。本の内容はCharlie and the Chocolate Factoryの方が好きだけど、オーディオブックとしては、Jeremy Ironsの声の方が好き。元の声に深みがあるし、それぞれのキャラクターがいきいきと魅力的に仕上がっています。
Jeremy Ironsの声、私も好きですー。とても心地のよい声でした。
〉■A to Z Mysteries A〜J (audible) ★★★
〉○分速155語〜190語ぐらい。
〉 速い。とにかく速い。低い。とにかくテンション低い。(AのChapter 1の分速は約200語)
〉このオーディオブックは、3人の声が弾けていないから全然ダメ!ひいき目にみて中学生か高校生3人組の声みたい。聞いていて納得できるのは大人たちのセリフだけ。3人のキャラクターを際立たせて欲しい!聞き慣れると、感情の起伏もちゃんと表現していると分かるんだけど、とにかく喋り方がラフ。
〉どの音も省略してない。(各チャプターにつき1文字か2文字が省略されているぐらい。例えばherのhが落ちるとか、themのthが落ちるとか。)この音に慣れると、崩し気味の男性の喋り方を聞き取るにはいい素材かもと気が付いた。実際これのオーバーラッピングを4〜5回もすると、映画の音声が格段に聴き取りやすくなったし。
〉 何だかんだと文句を言いつつ、2冊セットで出ている分を全部買ってしまった。このシリーズ大好き!なんだもん(本の方)。
私もこのシリーズ(本の方)大好きです。
速くて低いのですねー。とりあえず、いくつか買ってみようかなぁ。(すでに買う気)
〉◆◇◆絵本◆◇◆
〉■GRAND MOTHER’S STORIES : Wise Woman Tales From Many Cultures (Olympia Dukakis)
〉★★★★★!!!!! (本のISBN:1902283244) (レベル3 12000語)
〉○分速140語〜165語
〉 聴き読みってあんまり好きじゃないんだけど、これは別。この人に読んでもらえて良かった〜、とほっと和むオーディオブックです。SENEGALESE・JAPANESE・RUSSIAN・HAWAIIAN・MEXICAN・IRISH・GERMAN・SWEDISHの話が入っているので、JAPANESE以外には何と発音すればいいのかわからない固有名詞がちらほら。だけど読んでもらうから、なんの引っかかりもないのが嬉しい♪お話の前後に入っている音楽もいい〜♪和むなぁ。ただ、少し喋っているときの唾が多めなので、オーバーラッピングやシャドーイングをするとき、自分の唾も多めになっちゃう(笑)。
これも楽しそうー。
〉◆◇◆一般書◆◇◆
〉■Tuesdays with Morrie (audible) ★★★★★!!!!!
〉○分速165語〜180語
〉 著者のMitch Albomがナレーター。著者本人がナレーターだと、感情移入が過ぎて聞きにくいんじゃないかな、と少し不安があったけど、とんでもないっ!この人の語りはほんとに上手!声はちょっとこもっているんだけど、プロじゃないからOK!
〉 話の始めに著者からのメッセージと質問があり、話の終わりには、実際のモリー先生の授業(テープで録音していたもの)が聴けます。
こちらも、いずれ本を読みたいと思っているのですが、audiobookをセットで買うことにします♪
〉■The Firm (audible) 星なし。
〉 Abridgedだけど安いし、買ってみるかな〜と購入。
〉聴き始めて3秒で嫌になり、もったいない根性も4分が限界。Sampleを聴かなかった私のバカ。バカ。
なんと。そういうこともあるのですねー。audibleのサンプルは、活用するようにします(笑)
〉■■■1年半を振り返って■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■
〉※雑記は、掲示板をお休みしていなかったら、通過報告やタドキストの広場に書いていただろうな〜という内容になっているので、200万語通過以降の分をそのまま載せようかなと思っていたのですが、ここまでで既に長〜〜〜いので、止めておきますね。雑記をのせると今の倍になってしまいます(^^;)。
〉これまでに『』で書いてあるのは、雑記をコピペしたものです。
雑記、機会があれば読んでみたいですー。
酒井せんせーも、長文歓迎!っておっしゃってくださってますし。
〉 皆さんの体験談を聞きたいです。英語と日本語が別々に自分の中で存在していて、それが自分にとってどういう状態なのか、とか、今ちび英語が大きく育っている最中で、日本語とせめぎ合っているよ、とか、3ヶ国語以上自分の中にあるけど、へっちゃらだよーとか。多読を通して英語を培った皆さんの歩みがどういうものなのか、教えてください〜〜〜。
えーと、私は先日400万語通過したので、ほぼはまこさんと同じくらい読んでいると思うのですが、
最初の1年くらいは音にあまり関心がなくて、それほど聞いていません。英語の本はだんだん
読めるようになってきたのですが、自分の中に英語が育っている、という感覚はあんまりありませんでした。
最近になって聞き読みやシャドーイング(ちょっとだけですけど)をするようになってから、自分の中にも
英語が育ってるんだー♪という感覚がようやく生まれてきたところです。聞いてもさっぱりだった
BBC BigtoeのThe Princess Diariesが、ずぼら多聴をしばらくして、本を読んでみたら、
ところどころ「あ、これは朗読に出てきたところだ!」と思う箇所があったり、本を読み終わってから
再び聞いてみたら、本を読む前よりも聞き取れるところが増えていたり。
でも、日本語に英語が干渉することは、あまりありません。
むしろ、英語で難しいな、とか読み取りにくいな、というところでいまだに無意識に日本語訳を
してみようとしてしまうので、英語に日本語が干渉しているといった方がぴったりな状態です。。
あ、そういえば、一度だけ、なにか言おうとしたときに英語の単語が先に出てきたことがありました。
その日だけ特別英語漬けだったということはないと思うのですけど。。いつもよりは読んでいたのかも
しれないけれど、あまり覚えてないです。まだその一度だけですねー。
ではでは、Happy Languaging!
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