おめでとうございます！！

Ernieさんこんにちは、超ヒマヒマなSkipperです(笑)
400万語おめでとうございます！！

>酒井先生にお会いした際に、多読歴及び語数がどのくらいかきかれたので、
>「多読をはじめて約7ヶ月強で300万語」（その当時）と答えたところ
>「どれだけ暇なの！？」と言われたことを根にもってるからです（笑）
私も、無職か専業主婦のどちらにも当てはまらないのはおかしいと言われました(笑)
確かに、一時期半無職状態でしたから、なんともいえませんが。
今月も連休前後から社内プー状態で、
会社に来ては（さすがに堂々と本は読めなくなりました）
英字新聞か英語のサイトを朝から帰りまでずっと読んでます。

>それ以外では、今回はThe Baby-Sitters Clubにはまり、6巻まで読破しました。
>この後の巻は在庫切れが多く、入手が難しいようで
>ブッククラブにもないため、あきらめましたが。
>メンバー同士、ささいなことで喧嘩したり、男の子に興味を持ち始めたり、
>両親との関係に悩んだり、という等身大の女の子の日常が生き生きと描かれており、
>とても楽しめました。
>と同時に、幼い子供の世話を、12、13歳の子供達に任せて
>夫婦で揃って外出するのは日常茶飯事というアメリカ人のライフスタイルや
>アメリカ内での東と西の食生活の差なども垣間見ることができます。
これとAnimorphs、読もうか読むまいか悩んでいるのです。
読んだら、ぜったい先が気になるし。
でも、絶版（売り切れ？）になっている巻があるでしょう。
Animorphsの49巻あたりは、amazon.comの方でも品切れで、
ユーズドが20ドル、送料入れて30ドルなんだもの〜
5ドルきったら考えるんだけどなぁと(笑)
でも、The Baby-Sitters Clubの紹介を見たら読んでみたくなっちゃいました。
今週末あたり、ブッククラブで探しているかも。

>あと、最近、ようやく不幸本（Unfortunate Events）も読み始め、
>400万語達成は、このシリーズの3巻めでした。
>お涙頂戴ではない、ぎりぎりの不幸感と
>著者の突き放した視線で描く絶妙な語り口に
>「むむむ。」と唸りながらも、次巻を手にとらずにはいられません。
これを読むと、お国柄の違いと言うか、児童書と言うくくりの違いを感じてしまいます。
和書で、しかも児童書にこんな発想の本ってないですよね。

>とりあえず、多読以外に関して
>ほそぼそとshadowingしたり、Listeningしたり、程度なのは変わらずです。
>それから、この頃、語数だけではなく、やっぱり接している期間が重要なのでは、と思いはじめました。
>はじめてから「10ヶ月で400万語」より「1年で100万とか200万語」のほうが
>やっぱり英語が染み込んでいく、段々自分のものになっていく、という気がしてならないのです。
>（私自身について言えば、「発酵」する時間がないのでは？と思っています。）
>でも、無理に遅く読むのは苦痛なので、
>とりあえず、楽しければいい、の原則に則って、このまま読みつづけていくつもりですが・・・。
>なので、個人的には次のゴール、500万語より、12月頭に迎えることになる1周年、が楽しみです
私、何万語って数えるのほとんど止めちゃいました。
だって、どう頑張ったってゆっくり読めないんだもの。
基礎となる本をもっと読まなければいけないっていうのは、
新聞の見出しや絵付きの記事を見るたびに思うのだけれど。
その時にならないと、どういう本が欧米で比喩で使われるのかわからないし。
同じく、自分が楽しければいいやって感じです。

12月頭で1年になるんですね。
タドキスト大会の頃だから、その時はお祝いしましょう♪

それでは、また♪