[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(17:44)]
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豆太さん こんばんは 久子です。
お祝いありがとうございます。
〉〉通過本はThe Earth, My Butt, and other Big Thingsです。
〉ご紹介ありがとうございます!すごく気になって読みたくなりました〜。
〉私は今レベル4位を中心に読んでいて、ティーンエイジャーの日常(恋アリ
〉笑いアリ涙アリ、の)が出てくる本に結構惹かれます。
〉レベルが違っても、チャレンジしてみたいです。
書評でのレベルは、語数も多いので高めにしてます。また、本も厚いので
見た目のボリュームも相当なものですが、持久力があればレベル4を
読まれている方なら読めると思います。
Beverly Cleary 著の Fifteen は時代設定が1950年代ですが、甘酸っぱ〜い
初恋のお話で、ティーンエイジャーの日常(恋中心の涙アリ笑いアリ)が
描かれてます。
〉素晴らしい早さですね! 普段はどんな時間の時に読んでいらっしゃいますか?
〉私は通勤時がメインなので、休日はがっくりとペースが落ちてしまいそこが
〉少々悩みの種です。
私も、通勤時間がメインで、長距離通勤かつ乗換えが少ない という
多読向きの環境です。たまに出張もあるので、その移動時間も活用してます。
休日は、あまり読みません。続きが気になる本は睡眠時間を削って読んで
しまうこともあります。
〉Year Down Yonderの前にあたるA Long way from Chicagoを読んだのですが
〉(間違えていたらゴメンナサイ)、まだ私にはちょっと難しかったのかな?と
〉おもって、Year〜には手が出ていないのです。
〉こちらが低めの女性の声ということはおばあちゃんのセリフがシックリ来るような
〉雰囲気なのでしょうかしら?
〉リスニングは素材選びが楽しいですね。 選んだだけで満足してしまい、
〉全部聞きとおしていないものもあるのですが…(汗汗)
私はA Long way from Chicago の方がなんとなく難しく感じて読めま
せんでした。
豆太さんがおっしゃるよおりMary Alice が語る地の文より、おばあちゃんの
セリフのほうがしっくり来る声で、ちょっと好みが分かれそうな感じです。
朗読CD(ISBN: 1400084962 ; Unabridged 版 3枚組)は、カセットより
安かったです。安いから購入したってのもあります。
〉英語って学問というよりトレーニングだといわれた事があって、その時は
〉よくわかっていなかったんですが、皆さんのアプローチ方を伺ううちに、
〉こういう色々なスピードのものを聞いたり、ひとつの素材を聞いたり、と
〉いうのは確かにどこかの筋肉(…ってどこでしょう?)を使っているなぁ
〉と感じる事があります。
なるべくたくさん聞くのがいいとは思うのですが、飽きっぽいので短めの
素材だとつまらなくなったり、あまりにも理解度が低いと辛くなったり、素材を
決めるのが難しいです。内容が簡単でスピードが速い素材があるといいなーと
常々思っています。
英語は、読んだり聞いたりしているうちに、相互に影響し合って伸びていくような
感じがします。多読前では細かいところが聞き取れなかった素材は細かいところが
聞こえるようになったように思います。また、読むスピードと聞いて理解できる
スピードには相関性があるようにも感じます。
〉では、これからも楽しい読書を♪
豆太さんも 楽しい読書を!
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