2周年&400万語おめでとうございます♪

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3312. 2周年&400万語おめでとうございます♪

お名前: みちる
投稿日: 2004/9/17(02:01)

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くまくまさん、こんばんはー。

2周年&400万語おめでとうございます♪

〉こうしてみると、1年経ってもあまり読書のペースは変わっていないようですが、
〉最近は和書も読むようになっているし、洋書ばかりの1年目と比べると
〉ペースは上がっていると言えるんじゃないかなー(と好意的解釈)。

うんうん。和書も読んでいるものねー。

〉さて、今回ももくじ付きです。要するに長いです。

素敵なご報告堪能しましたよー。ありがとう。

〉ムラのある読み方だというのがよくわかる〜。
〉10,11月は停滞していたので、語数もそれなり(といっても、意外と
〉読んでますね…)なんですが、その後の追い込みはなかなかすごいですね。
〉(自分で言うなー)10-11月の停滞以上に4月の語数が少ないのですが、
〉なんで少ないんだろう…と日記を見直してみたら、春で眠かった(苦笑)、
〉日本語の読書な気分だった、やさしい本を読みたかった、ようです。
〉あとは、私は読み終わってはじめて語数を足す方なので、長い本を
〉読みかけだったりすると、その月の見かけ上の語数が少なくなります。

春眠暁を覚えずっていいますものね・・・。
これからは、読書の秋??

〉GRで名作のretoldなどを読んでいくうちに、「この本はオリジナルを読んで
〉みたいな」という本が何冊か出てきました。また、掲示板でいろんな方が
〉本を紹介してくださるのを読んで、「いつかはこの本を読んでみたい」という
〉本も出てきて、今回、そういう本を読むことができました。
〉「Rowan of Rin」と「The Railway Children」、「Flying Classroom」です。
〉読み終わった後に、読めてよかったーと心から思いました。まだ話が不鮮明な
〉ところもあるのですが、それでも読めたことがうれしいです。
〉多読を始める動機はさまざまなので、目標本やあこがれ本がはっきりしている
〉人をうらやましく思っている方もいらっしゃると思いますが、いろんな本を
〉読んでいるうちに、きっと「いつか読んでみたい本」が出てきますので、
〉ご心配なさらずに。

ほんとそうですよねー。
読みたい本は、どんどん増えてきますものね。

〉相変わらず、ムラのある読み方をしています。読む日は1日に2万語くらいは
〉読むのですが、読まない日は全然…。日本語を読みたいときには、今日は
〉日本語読書の日〜、という感じで。ずっと趣味は読書、と言っていましたが、
〉多読を始める前までの数年はあまり小説を読んでおらず、多読を始めたことで
〉物語を読む楽しさを思い出したような気がします。

こういう感じって、素敵でいいなーっておもいます。

〉読んでいる本は、最近はやさしめの本が多いです。ただ、やさしめの本で
〉短いお話ばかり読んでいると、長いお話に対する耐性が落ちる感覚があります。
〉それから、長いお話をのんびり読んでいて、ちょっと飽きそうになったことがあり、
〉もう少し早く読めたら、もっと楽しく読めるだろうな、と思うことが何度か
〉ありました。もうちょっと、早く読むことを意識してみようかなー。
〉James and the Giant PeachをLRで引っ張られるように読んだ後、Flying Classroomの
〉続きを読んでみると、前よりも早く読めている感覚があり、またその後は
〉前よりも楽しく読めました。話が後半に差し掛かってきたところで、だんだん
〉おもしろくなってきたというのもあると思うのですが、読む速さも関係あるように
〉思います。そんなわけで、これからもう少しLRを強化してみようかなー、と。

私もLR強化中です。
速めのLRをした後って、他の本も速く読めるのよね。

〉脳内音読も相変わらず続いています。これは、日本語でもしていることなので、
〉前ほど気にしてはいません。ただ、絵本などでリズムが思っていたのと違うと、
〉もう一度リズムを意識して読み直したりしていて、意味は…うーん、なんだっけ?
〉というような状態になることも。ま、それはそれで楽しいからいいか、ということで。

それはそれで楽しければいいですよね。(笑)

〉ずーっとシャドーイングもLRもリスニングもサボり中だったんですが、先日
〉英語で話したりメールをする機会があり、もう少しアウトプットがスムーズに
〉できるように、あれこれしようかな、と思い始めました。
〉そこで、ちょこっとやり始めたのが、音読とシャドーイング。とにかく声に
〉出すのがよさそうかな、ということで。それというのも、ずっとサボり中の
〉シャドーイングなのですが、前にやっていたときに素材にしていた、
〉「Marcel and Mona Lisa」に出てくるフレーズが、結構頭の中にずっと
〉残っているんですね。もちろん、簡単なフレーズばかりで、「He does it.」
〉とかなんですが。しかも、朗読の声、抑揚なども一緒になって残っています。
〉こういうのがたくさんたまってきたら、もう少しするするっと出てくるものが
〉増えてくるのではないかな、と思います。あとは、口慣らしというか、口が
〉英語を話すのに慣れてくれば、口が勝手に話し出してくれたりしないだろうか、
〉という期待がほんのちょっぴり、1ミリほど。

やっぱり、実際に使う機会があると、動機もぐんと増えますものね。

〉そうはいっても、そうそう話したりメールをしたりという機会があるわけでも
〉ないので、あまりせっぱ詰まってはいません。気が向いたときに楽しく
〉できたらいいんじゃないかと思っています。

うんうん。

〉それから、前回の報告でそろそろやろうかな、と書いた「Grammer in Use」は、
〉奥底にしまわれていたのをひっぱりだして、すぐに読めるようにしました。
〉が、まだ開くには至らず…。

あ、私も奥底に・・・。

〉読書の秋ですから、ちょっと長めの本も読んでみようかなー、と枕元に
〉何冊か積んであります。読もうと思えば読めそうな予感のする本が何冊か
〉あるので、そろそろ読めるといいなー。

こういう予感ってありますよね。

〉LRしようと思い、Artemis FowlとSabrielの朗読CDとテープを注文してみました。
〉audible.comでダウンロードと悩んだのですが、手始めとしてはCD,テープで。
〉もっと頻度が増えたら考えようかな、と。
〉あまり気合いを入れない目標として、年内に500万語通過できればいいなー。
〉一応、年始の目標に500万語通過(希望)というのがあったので、ちょっと
〉ペースを上げないと間に合わないんですが、とりあえず目標と言うよりは
〉希望というか、夢というか。無理できない性格ですので、こりゃ無理だー、と
〉思ったらあっさりあきらめると思います(苦笑)

上手くいえないのだけど、そこがくまくまさんのいいところ。

〉ごめんなさい、ごめんなさい。ここから先、めちゃくちゃ長いです。
〉ちょっぴり削ったんですが、焼け石に水みたいです。興味のある方だけ
〉読んでください〜。

読みましたよ〜。

〉今回も、みちるさんをはじめ、いろいろな方に本をお借りしてたくさん
〉読むことができました。いつも本当にありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。

〉Michael Rosen/Helen Oxenbury
〉・We're Going on a Bear Hunt
〉私はハードカバーで読んだのですが、最後の見返しのところまでがお話という感じなので、
〉そこまで見て欲しいー。

そうだ。ソフトカバーので読んだので、いつかは見ようって思ってたんでした。

〉Sam McBratney/Anita Jeram
〉・Guess How Much I Love You
〉二羽のうさぎが、どちらが相手を好きかを比べるお話。
〉小さいうさぎが頑張っているところがかわいい。

かわいいですよねー。

〉Hans De Beer
〉・Little Polar Bear
〉・Little Polar Bear and the Brave Little Hare
〉涼音さんのご紹介で気になっていた本。ハードカバーで買っちゃった♪
〉しろくまのLarsくんがあちこち冒険したり、迷子になったうさぎと
〉出会ったり。絵がかわいくて私好みでした。

たしか日本語で読みました。

〉・Mother Goose(Brian Wildsmith)
〉・Mother Goose's Nursery Rhymes
〉Eulalie Osgood Grover/Frederick Richardson
〉・Mother Goose: The Original Volland Edition
〉Kate Greenaway
〉・A Apple Pie and Traditional Nursery Rhymes
〉この中で一押しは、「A Apple Pie and Traditional Nursery Rhymes」。
〉美しい絵、素敵な装丁、持っているだけでうっとりできます。
〉こんな感じの絵です。

結局注文しました。明日届くはず・・・。

〉Tasha Tudor
〉・A Tale for Easter
〉・A is for Annabelle
〉ターシャ・テューダーの絵もあたたかくてかわいくて、好きです。
〉「A Tale for Easter」は私にはちょっと難しくて、わからないところが
〉ありました。
〉「A is for Annabelle」はアルファベットを学ぶ絵本なのですが、
〉Annabelleという人形にまつわるあれこれが描かれていて、これが
〉素敵なんです〜。
〉Tasha Tudorの本はあれこれ見たいです。

いいですよねー。
Tudorは私もお気に入りです。

〉illustrated by Brenda Meredith Seymour
〉・First Nursery Rhymes
〉・First Poems
〉・First Hymns
〉・First Carols
〉illustrated by Tasha Tudor
〉・First Prayers
〉・More Prayers
〉First Poemsにはシェイクスピアの詩も収録されていましたし、
〉たぶん「知っておくべき」詩なんじゃないかな、と。
〉古い言葉も含まれているようで、ちょっと読みにくいところはあるのですが、
〉それでもあまり知らない部分をたくさん読めて、イラストも豊富なので好きです。

あ、確かに、知っておくべき詩なのかなぁ。
(でも、知らないのがいっぱいでした。)

〉Clifford the Big Red Dog Phonics Fun #1
〉CDを聞きながら読みました。フォニックスの本なので、音があってこそ、
〉という感じの本です。お話は、最初に読むものなので単純です。
〉本だけだと、リズムよく読めないとおもしろくないんじゃないかと思います。

そうですね。CD付きで楽しい本という感じですよね。

〉Ian Falconer
〉・OLIVIA
〉絵はかわいいのだけど、話はわかるような、わからないような。
〉おしゃまなOLIVIAちゃんをもっとわかるようになりたいー。

絵がかわいいよねー。

〉・Erinie and Bert's Different Day
〉セサミストリートのErnieとBertが、いつもと違うことをする
〉1日のお話。反対語を学ぶ学習絵本ぽいのですが、あまり
〉そのあたりは気にならずに、普通に楽しめました。

ほんと、これはあんまり学習絵本っぽくないんですよね。

〉Laura Ingalls Wilder/Renee Graef
〉・Christmas in the Big Woods
〉大草原シリーズの入り口として、とてもわかりやすく楽しかったです。
〉そろそろ絵本ではなくて、本のシリーズも読んでみようかな。

絵本もかわいかったですが、本の方が読み応えあって、きっと楽しいと思いますよー。

〉Cynthia Rylant
〉・Poppleton
〉都会暮らしに疲れたぶたさんのPoppletonのお話。3つのお話が入っています。
〉ほのぼのしていて、読みやすいお話でした。最初のCerry Sueとのお話は、
〉そういうことあるある!と思うし、図書館はそんな過ごし方したいなー、と
〉うっとり。薬を飲ませる話はおかしかったー。シリーズもののようなので、
〉他の本も読んでみたいー。

ライラントがこういう本って、ちょっとびっくりしました。

〉Crockett Johnson
〉・Harold and the Purple Crayon
〉Haroldの想像力豊かな世界を一緒に体験できるような絵本です。
〉シンプルなんだけどかわいいー。
〉そして、1本のクレヨンであんなに豊かな世界を作れるなんて!

楽しいですよねー。
何冊かシリーズになっているので、ほかのもぜひ〜。

〉・Curious George Feeds the Animals
〉・Curious George Goes to a Movie
〉・Curious George at the Parade
〉・Cureious George Goes to a Chocolate Factory
〉久々に読んだCurious Georgeシリーズ。
〉たくさん一度に読むと「お腹いっぱい」状態になってしまうのですが、
〉ちょっとずつならおもしろいです。でも、たくさん読むと、今度は
〉パターンが読めて来ちゃうところもあるのは残念。

あ、確かに。でもかわいいですよねー。

〉・Rookie Read-aboutシリーズ
〉この中でもいくつか分類があって、HolidayとGeographyのシリーズは
〉全部読んだのではないかと思います。Scienceもおもしろいけれど、
〉Holidayはアメリカの休日に知らないものがたくさんあったりだとか、
〉世界のいろんな民族、宗教、地域の人々が祝う祝日についても
〉とりあげられていたりだとか、興味深い内容でした。
〉Geographyは、写真を見るとあちこち行ってみたくなるー。

気になるシリーズです。。

〉・ORT fireflies Stage 2 6冊
〉・ORT First Phonics Stage 1+ 6冊
〉世界史クラブのakoさんのレポートを見て読みたくなりました。
〉これだけでもそれなりにおもしろいのですが、やっぱりシリーズを
〉各ステージばーんと揃えて、CDもセットで、となったらもっと
〉おもしろいだろうなぁ。夢はふくらみますが、財布はふくらみません。。

なんか、笑ってしまいました。
ほんと、財布はふくらみません。。よね。。

〉・The Trojan Horse(SIR5)
〉ギリシャとトロイの戦争で、ギリシャはどのようにして勝利をおさめたのかが
〉書かれています。タイトルにあるように、トロイの木馬が出てきます。
〉おそらく世界史で概略くらいは習ったはずなのですが、きれいさっぱり、何も
〉覚えていませんでした。トロイの木馬といわれて思いつくのもウィルスだし…。

これも、なんかおかしかった。
そうかー、今はウイルスの方が先に思いつくのねって。。

〉・The Magic School Bus Ups and Downs
〉・The Magic School Bus: Gets Eaten
〉2冊とも絵本のような感じのつくりです。Ups and Downsは浮力について、
〉Gets Eatenは食物連鎖についてのお話です。
〉チャプターブックよりは、絵本の方が読みやすいかな。
〉でも、絵はあまり好みではありません…。ちょっと慣れたけど。

もうちょっと違う絵ならかわいいのにねー。

〉・I Am a Star(SCR1)
〉・Stars(AAR1)
〉それぞれ星の話なのですが、書いていることが重ならないところもあり、
〉補完し合っているような感じもするので、どちらも同じ時期に読めて
〉よかったです。機会があれば、並べて読んでみるとおもしろいですよ。

同じようなのに、違って楽しいですよね。

〉Grace MacCarone
〉・Three Pigs, One Wolf, and Seven Magic Shapes(SCR3)
〉タングラムのこの形、パズルで見たことがあるような気がする〜。
〉木のパズルだったかなぁ、もうだいぶ前のことなので、記憶がちょっと
〉あやしいんだけれど。お話としてもおもしろかったです。
〉パロディであることを利用して、そんな展開にするとは!

えー、でも、このお話はって思ってしまいました。

〉【GR】
〉Richard Macandrew
〉・Inspector Logan(CER1)
〉Loganが出てくる話はCER2で確か読んでいますが、おおかた忘れているので
〉シリーズをはじめて読んでいるのと同じような感じで読めました。
〉すらすらっと読める感じが快感でした。

三冊あるのですよね。二冊目は読んでなくていつか読みたい。。

〉Alexander Dumas
〉・The Man In The Iron Mask(MGR2+)
〉世界史クラブの一環で再読。前に読んだときよりも
〉かなり読みやすくなっていて、さらっと読めました。
〉でも、名前や地名がフランス語ですし、登場人物も多いので、
〉最初の頃に読んだら混乱間違いなしです。
〉読むのならば、杏樹さんが名前の読み方を書いてくださった投稿を
〉見ながら読むとわかりやすいと思います。

デュマの「鉄仮面」ですね。
そういえば、「ダルタニャン物語」文庫そろえたから読もうっと。
って、反応が違いますね。。

〉Saki
〉・Tooth and Claw(OBW3)
〉ブラックユーモアは嫌いではないのですが、この本はちょっと
〉あわなかったみたいです。どこが、と聞かれると、もう
〉あまり覚えていないのですが。。

Sakiは、やや甘めのとかなりブラックなのがありますよね。
これはどんなのかなー。

そういえば、ふと思い出したのですが、English Journal今月から三回にわたって
オスカー・ワイルド童話朗読特集です。
一回目幸福の王子ですよ。(まだ聞いてないけど。)

〉Tim Vicary
〉・Diana, Princess of Wales(OFF1)
〉久しぶりに読んだOFFでしたが、とても読みやすかったです。ダイアナ妃のことは、
〉生前ニュースでよく見かけていたはずですが、思っていたよりも知らないことが
〉多かったので、興味を持って読むことができました。
〉小さい頃からご苦労されていたのね…。

これは、私もそうなんだーっておもいました。。

〉Margaret Mitchell
〉・Gone with the Wind part1
〉・Gone with the Wind part2
〉ずっと眠っていた本ですが、ようやく読めました。
〉実は映画も本もみたことがなく、内容を知ったのはこれが初めてです。
〉はじめて読んだ感想としては、スカーレットって…ジコチュウ?(爆)

自己中ですよね。ほんと。

〉何とも強くたくましいのですが、周りの人のことも考えようよ、というか、
〉友達にいたら疲れるだろうなというタイプかなぁ。最後は、なんで
〉そうなるのー?ちょっとショックでした…。
〉とりあえず、あらすじを知ることができてよかったです。

日本語で読むかわりに、GRで物語を知るというのも楽しいですよね。

〉Jill Murphy
〉・The Worst Witch
〉魔女が出てくるのでファンタジーなのだろうけど、学校ものっぽいので、
〉すんなり読めました。spellとか出てくるのが魔女って感じ。挿絵もあるので、
〉イメージしやすかったです。Ethelは予想通りのキャラでした。
〉これからもいろいろやってくれちゃうんでしょうか。

4巻まで、なかなか面白かったですよー。

〉Susan S. Adler
〉・Meet Samantha
〉・Samantha Learns A Lesson
〉・Samantha's Surprise
〉Valerie Tripp
〉・Felicity Learns a Lesson
〉Amelican Girlシリーズの本。Samanthaは1904年、Felicityは1774年のお話です。
〉それぞれの年代のシリーズを通して読んで、その時代に何が起こったか、
〉人々の様子はどんな風だったのかを見るのもおもしろいですし、各年代の
〉同じテーマの本を読み比べてみてもおもしろそう。ただ、最初に
〉シリーズを通して読んだ方がお話として楽しめそうな感じはします。
〉Samanthaはボックスセットを買ったけれど、他のも全部揃えたい〜。
〉並べたら素敵な感じになりそう。

ねー。他の女の子も気になりますし、ボックスセット並べたくなりますよね。

〉・Judy Moody Saves the World!
〉1作目で出てきた、T.P.Clubがまた出てきたり、通して読んでいるとおもしろい
〉ところがちらほらと。一番最初に出てくるCrazy Stripの話も、Judyの絆創膏好きが
〉わからないと、なんのことやらよくわからない感じが。最初は空回りのようにも
〉思えてしまうJudy の行動ですが、最後はよかったな〜。
〉そうそう、新刊が出るのでチェックしなくちゃと思いつつ、忘れかけていたのですが、
〉MOMA親爺さんの投稿ではっと気付き、無事買うことができました。ペーパーバックと
〉ハードカバーで、アマゾンでのタイトル表記が微妙に違うのですが、表紙からして
〉同じ本じゃないかと思います。うっかりハードカバーとペーパーバックの両方を
〉買うところでした。

表記がち勝手っていうの、怖いですね。
同じ本二冊になると悲しいものね。

〉Ron Roy
〉・The Quicksand Question
〉・The Runaway Racehorse
〉・The School Skeleton
〉・The Talking T.Rex
〉・The Unwilling Umpire
〉A to Zシリーズ、ようやく最新刊まで追いついたー!と思ったら、
〉もうVが出てるのね…。
〉11月にはWも出る模様。
〉私のペースメーカーシリーズのうちの一つですが、別のペースメーカー
〉シリーズを物色中。というわけで、以下たくさんのシリーズものが出てきます。
〉(いや、全部物色中のシリーズというわけではないのですが)

ペースメーカーって大事ですものね。
Junie B. Jonesをペースメーカーにと思ったら、二日で八冊読んでしまって、
ペースメーカーにはなりませんでした。。

〉Ann M. Martin
〉・Kristy's Big Day
〉・Claudia and Mean Janine
〉・Boy-Crazy Stacey
〉・Karen's School Picture
〉Baby-Sitters ClubとBaby-Sitter Little Sisterシリーズ。
〉どちらも揃えるのに難航しています。本当に絶版ばかり〜。
〉先日、ようやく#9-12が届き、#13までは続けて読めるようになりました。
〉先は長いぞ。全部は無理かも、と弱気になってきました。

絶版が多いと大変ですよね。
アメリカまで買い出しっていかがです??(笑)

〉Tony Abbott
〉・The Hidden Stairs and the Magic Carpet
〉・Journey to the Volcano Palace
〉・The Mysterious Island
〉・City in the Clouds
〉Secrets of Droon シリーズ。ボックスセットを買って#4まで読みましたが、
〉ちょっと読みにくいかな…。おもしろいんだけど、読みにくさとはかりに
〉かけると、続きを読むかどうかは微妙な感じです。とりあえず、ボックスセットの
〉地図はなかなかおもしろかったので、これだけでも買った価値はあったかと。

あ、微妙って分かります。
すらすらっとは読めない本ですよね。

〉Emily Rodda
〉・Rowan of Rin
〉・Rowan and the Travelers
〉Rowanくんの冒険物語。弱虫だったRowanくんが、助けられながらも
〉恐怖と向かい合い、乗り越えていきます。
〉1冊目はなかなか波に乗れずに、読むのに結構かかりましたが、
〉2冊目になると慣れてきたのか、1冊目よりも早く読めました。
〉これだから、シリーズものはやめられません。

これは好きなんです〜。
日本語でも4冊まで読んで、英語も4冊そろえました。
そのうち一気読みしたいなぁ。

〉Ann Cameron
〉・Julian's Glorious Summer
〉泥沼にはまっていってしまうJulianですが、お父さんやお母さんも何気なく
〉助けてくれます。そして、お父さんの方が一枚も二枚も上手なんだなーという感じ。
〉こんな素敵な両親っていいなー。

ほんと、お父さん、お母さんが素敵ですよねー。

〉Emma Harrison
〉・Never Been Kissed
〉Mary-Kate and Ashley Sweet 16シリーズの1巻。
〉お話がどうとか言うよりも、まず、この1冊だけでは話が終わりません。
〉思い切り「次巻へ続く!」です。1冊で完結することを期待して読んでいただけに、
〉ショックが大きかったですー。

ねー、気になる〜で終わってしまって、残念でした。。

〉バースディパーティの企画をするお話ですが、日本のパーティとはいろいろと
〉違うなぁと思いました。

ほんと!

〉K. A. Applegate
〉・The Invasion
〉Animorphsの1巻です。
〉ついに、読んでみました。Animorphs。最初は、あんまり好みじゃないかなーと
〉思っていたのですが、いやいや、ひきこまれました。おまけに、えー、そんなところで
〉終わるなんてー!というところで終わりました…。
〉このシリーズ、すでに絶版で手に入りにくい巻がちらほらあるようなのに、どうしましょう。

一巻買ってあるんでした。。

〉Carolyn Keene
〉・The Secret of Old Clock
〉Nancy Drew Mysteriesの1巻。うーん。。。無謀というか、ちょっぴり危険な
〉目には遭うけれども、結構調子よく事件を解決してしまったような気が。
〉ちょっと好みとは外れているかな。。

六巻まで買ってあるんでした。。

〉Judy Blume
〉・Tales of a Fourth Grade Nothing
〉・Superfudge
〉しばらく本棚に暖めていたのですが、読み始めたら読みやすいし、
〉おもしろいし、一気に2冊読み切っちゃいました。
〉Tales of 〜の方では、Fudgeくん大活躍!という感じで、ぶっ飛び具合が
〉すばらしかったのですが、Superfudgeになると、Fudgeくんもちょっと
〉おにいちゃんに。でも、ただでは終わりません。
〉Fudgeくんのシリーズは全部読んじゃおうかなー。

私も二冊並べてあるんですよー。
評判いいですよね。読んだらはまりそう。

〉Jon Scieszka
〉・Knights of the Kitchen Table
〉Time Warp Trioの1巻。
〉ページ数は55ページと薄いのですが、中世の騎士の言葉が古くてちょっと
〉わかりづらいです。いきなり中世の騎士が出てくるし、状況が理解できなくて
〉少しわかりにくかったです(読み進めていけばわかるのですが)。なんとなんと、
〉King ArthurやMerlin、Lancelotたちが出てきます。タイトルもよく考えれば
〉パロディなんですけど。アーサー王関連の本をもっと読みたくなりました。
〉このシリーズ、舞台が変われば、読みやすくなるのかなぁ。

このシリーズは、難しいですよね。
シェスカとスミスということで、うれしく手に取ったのですが・・・。

〉Judy Katschke
〉・The Case of the Summer Camp Caper
〉New Adventures of Mary-Kate & Ashleyシリーズ。
〉Olsen姉妹ものとして、というよりも、子供向けミステリーものとして普通に
〉楽しめます。Mary-Kateがひたすら疑われるところがかわいそうで、ちょっとつらいです。
〉状況証拠って怖いわ…。文章としては読みやすい方だと思います。
〉Nancy Drew NotebooksやA to Z Mysteriesくらいのミステリーものを探している方には、
〉試す価値ありのシリーズかも。

これは、ドラマのノベライズの予想以上によかったですよねー。

〉K. H. McMullan
〉・The New Kid at School
〉Dragon Slayers' Academyの1巻。
〉いきなりKnock-Knockジョークが出てきて驚きましたが、この1冊だけでたくさん
〉出てきます。まさかこれが後々関係してくるとは…。ドラゴンの倒し方に、力が抜けます。
〉最初はちょっと読みにくかったのですが、半分くらい読む頃には、だいぶ読みやすく
〉なりました。表紙の絵でWiglafが着ているDSAのユニフォームがドラクエっぽいので、
〉RPGが好きな人には親しみがわくのではないかなー(絵だけじゃん、というか、着ている
〉ユニフォームだけじゃん、というツッコミはなしでお願いします)。

なんとなくほのぼのな一巻でしたねー。

〉Lois Lowry
〉・Anastasia Krupnik
〉かなり好きです。シリーズまとめてどーんといきたいところですが、
〉いろいろな事情もあるので順番に、ね。
〉Anastasiaは、10才になったときに緑色のノートに、自分の好きな言葉、
〉重要な出来事などを書くようにしていて、そのノートがAnastasiaの気持ちの
〉揺れ動きを表していて、とても素敵です。読んだあとすぐに、というよりも、
〉あとからじわじわーっとしみこんでくる感じがします。
〉100万語前に読んだ、同じ作者の「Number the Stars」を読み返したくなるなー。
〉前はキリン読みだったけど、今はどうだろう。

なぜか、一冊も読んでいないのに、この作家の作品たくさんそろえました。
やっぱり、そのうちに、えいって読みたいなー。

〉Paula Danziger
〉・I, Amber Brown
〉離婚した両親に振り回される子供の心境が、とても鋭く書き表されていて、
〉胸が痛くなります。離婚した両親のそれぞれに振り回されるAmberが、
〉いかに「自分」をもつか、という気持ちがタイトルにも表れています。
〉状況としてはちょっとつらいのですが、Amberが悩みながらも前向きなので、
〉とても気持ちよく読めました。
〉とってもよかったのですが、作者のサイトを見ると、どうやらこの本は最新作…。
〉なんとなくにおわせていたあんなことやこんなことは、おそらく前の巻で
〉起こったことなんだー、とがっくりきました。えーん、最初から揃えて読んでやるぅ。

これはよかったですよね。
静かによかったなぁって思う作品でした。。

〉Marjorie Weinman Sharmat
〉・Nate the Great and the Lost List
〉今回、Nateくんをたくさんまとめて読むことができました。
〉最初はそれほどでもなかったけれど、だんだんRosamondちゃんが
〉気になってきました。strangeだけどかわいい!読むごとに
〉驚かされたり、笑わされたり。
〉挿絵はやっぱり、Marc Simontの方がいいですねー。Nateはまだしも、
〉Rosamondちゃんは別人のようでした…。

Rosamondちゃん、さいこーでしょう!

〉Ellen Conford
〉・Just a Little Extra
〉Annabel the Actressシリーズの1冊。
〉かなり強引な売り込みようにちょっと…と思ったのですが、そのあとがすごかった。
〉いいことばかりではなかったけれど、最初から全部がうまくいくわけもないし、
〉Annabelを応援したくなりました。

このシリーズ二冊読みましたが、なんかかわいいですよねー。

〉Patricia Reilly Giff
〉・The Beast in Ms. Rooney's Room
〉Kids of the Polk Street Schoolシリーズの1巻。
〉Richard "Beast" Bestは、9月の新しい学年が始まる日に、今までと同じ教室に
〉いました。先生も同じ。違うのはクラスメイト。今までのクラスメイトは
〉進級してしまったのです。おまけにReadingの特別クラスにも入れられてしまいます…。
〉最初はちょっとほかの子供たちよりも幼いかな、という部分のあるRichardですが、
〉Readingの特別クラスなどを通してだんだん成長しているなぁ、と感じられました。
〉シリーズになっていて、他の子供たちが主人公になっているようなので、ちょっと
〉読んでみたいかも。

なんとなく、サッカーのバスルームを思い出したりして、ちょっとせつないところも
ありますよね。。

〉Humphrey Carpenter
〉・Mr Majeika
〉Majeika先生は、なかなかおちゃめでおもしろかったです。わりとすぐかっと
〉なってしまうところとか、「あー、そうよね」と思えるし、どちらかというと
〉Majeika先生寄りの気持ちで読んだみたいです。

なんとなくおまぬけなのに、憎めない先生よね。

〉George E. Stanley
〉・Clue of the Left-handed Envelope
〉Third-Grade Detectivesの1巻。
〉Noelleは3年生になり、新しい先生を迎えます。新しく来たMr. Merlinは元スパイ。
〉生徒たちに、秘密の暗号コードを教えてくれます。Mr. Merlinが生徒たちに、
〉「何かmysteryはないか?」とたずねると、Amber Leeが差出人のわからない手紙を
〉もらったと言います。一体誰がAmber Leeに手紙を出したのでしょうか?
〉事件自体はそんなに大きな事件ではありませんが、事件へのアプローチがおもしろいです。
〉警察が事件の証拠を集めて犯人を推理するように、残された証拠品から手がかりを
〉探して推理していきます。タイトルもそこから来ています。暗号コードの問題が
〉巻末についていたりして、これもおもしろかったです。簡単そうで、なかなか
〉うまく解けなかったりして。このシリーズもおもしろそうなので、購入候補に追加ー。

これ、面白いですよね。さすがはAdam Sharpくんの作者と思ったのでした。。

〉Jane O'Connor
〉・Corrie's Secret Pal
〉かわいらしいお話でした。ガールスカウトのお話なので、登場人物は女の子ばかり。
〉新しい学校に来て、ちょっと不安なCorrieの気持ちが伝わってくるようでした。
〉読みやすいし、イヤな子も出てこないし、やさしめの本でほっとしたいときに
〉読みたいようなお話でした。

気持ちのいい話でしたよね。
フルカラーできれいな紙なのが、またよかったですよね。

〉Jeff Brown
〉・Flat Stanley
〉久々に声を出して大笑いしました。一番おかしかったのが、Californiaに住む友達に
〉会いに行く方法。Stanleyの両親も、ちょっとおかしいー。おかしいんだけど、
〉家族がほのぼのしてるとも感じるのね。大笑いできて、ちょっと気持ちがあたたかく
〉なれるかなー。

あの旅行?は面白かったですよねー。

〉Amy Keating Rogers
〉・All Chalked Up
〉Powerpuff Girlsのノベライズの2冊目。
〉イマイチ、はまれませんでした。たぶん、いきなり2巻から読んで、誰が誰だか
〉把握するのにちょっと時間がかかったからかなー。あと、最初、絵を見てもどれが
〉誰だかわからなくて、混乱…。半分以上読んでようやく、キャラクターを把握しました
〉。最後はBubblesらしい、かわいい感じでよかったかな。

うん。ちょっとはまれないところがありましたよねー。
アニメの後とかだったら違ったのかも。

〉Louis Sachar
〉・Stanley Yelnats' survival guide to Camp Green Lake
〉この本は、Holesの主人公であるStanleyが、Camp Green Lakeについて解説している
〉ガイド本。中にはsurvival testもいくつか含まれています。
〉この本を読むなら、Holesを読んでからの方がよさそう。Holesに出てきた登場人物も
〉たくさん出てきます。なるほど…と思うところもあったりして。この本を読んでから
〉Holesを読むと、より楽しめるかも〜。そして、survival testがもう〜、
〉Sacharなんだから、という感じ。Wayside Schoolシリーズと似たようなにおいを感じました。

ホールズを読んだ人へのお楽しみ本という感じですよね。

〉Sharon Creech
〉・LOVE THAT DOG
〉ジャックと先生の連絡帳のような感じで進んでいくお話。ただし、先生のお返事は
〉いっさい載っていません。最初は詩を書くのなんてイヤだと言っていたジャックですが
〉、だんだん詩の世界に惹かれていきます。タイトルは、ジャックがかつて飼っていた
〉犬の話に関わってきます。
〉全編詩のような、おもしろい感じの構成。なんだか自由だなーというか。詩はよく
〉わからないと思っていたけれど、読んでみると意外とおもしろいし、じわっと
〉心にしみてくるものがあります。

やっぱり、この作品は大好きです。
カセット注文中なの。声がよかったらいいだろうなぁって。

〉E. Nesbit
〉・The Railway Children
〉PGR2で読んでから、オリジナルならもっと深く味わえるだろうなーと思っていて、
〉でもまだ無理かな、と思っていたのですが、みちるさんに勧められて、図書館で
〉様子を見てみたらなんだか読めそうな気がしたのです。さっそく注文して、
〉読み始めてみたら、最初はゆっくりでしたが、でも読める〜♪ゆっくりでも、
〉とにかく読めることがうれしくて、じっくりと味わいながら読みました。
〉当然のことながら、PGR2よりも描写が細かいので、より深く楽しめました。
〉かなり時間をかけて読みましたが、ようやく古典の入り口にたてたかなー、と
〉かなりごきげんです。またもうしばらくしたら、また読み直したいです。

ネズビットは古典の入り口にはぴったりですよねー。

〉Roald Dahl
〉James and the Giant Peach
〉LRで読みました。自分が読む速さよりも早い速さで引っ張られるように
〉読んだのですが、その速さが心地よいお話でした。ダールの割にはブラックな
〉部分が少なく、読みやすかったです。ダールらしいぶっ飛んだお話では
〉あるんですけど。ダールのいいたいことはよくわかるんですけど、実際に
〉××や○○が巨大化したら、ちょっとイヤかも…。

これは、私もダールの作品の中では好きでした。
なんかやさしいんですよね。
映画も見ましたよ。

〉Erich Kastner
〉The Flying Classroom
〉主人公の子供たち5人もいいんだけど、Dr. Bokh(Justus)とNon Smokerがいいなぁ。
〉大人に目がいってしまうのは、子供たちよりも大人達の方が年が近いってこと
〉なのかなぁ。うむむ。「James and the Giant Peach」と並行して読んでいたのですが、
〉LRの後に読むと読速があがったような気がしました。そして、やっぱりある程度の
〉速さで読んだ方が楽しめますね。勢いがつくまでが大変なんだけど、ある程度以上の
〉長さの本は、意識してちょっと速めに読んでみた方が楽しく読めるかも、と思いました。
〉ようやく本を読み終わり、その後はDVDの「飛ぶ教室」を見ました。現在風に
〉アレンジされていることもあり、大筋は同じでも細かいところは結構違っていたのですが、
〉楽しく見ました。ウリーがかわいかったー。(そんな感想かい)

映画見てみたいんですよね。
(男の子を見るだけでも価値ありとか(笑))
ケストナーは大好きな作家なのですが、中でもこの作品は何度も読んでいます。

〉Clamp
〉・Cardcaptor Sakura #1-6
〉#6までで一区切りといった感じ。今まで読んだ中では一番読みやすかったです。
〉対象年齢というのもあるのでしょうね。もともと「なかよし」に連載されて
〉いたものですし。
〉MANGAに慣れるにはいい感じ。

読みやすいですよね。

〉Natsuki Takaya
〉・Fruits Basket #1-2
〉日本語でも読んでいるものを、と「フルーツバスケット」も読んでみました。
〉主人公の女の子、透が草摩家で暮らすことになりますが、草摩家には秘密が
〉あったのです…。
〉十二支絡みの話が、最初はちょっと読みにくかったです。あと、日本語と
〉英語で読むと、何となく受ける印象が違うのがおもしろかったー。

あ、やっぱり印象が違うんですねー。

〉Saki Hiwatari
〉・Please Save My Earth #1-2
〉「僕の地球を守って」の英語版。こちらは、以前読んだことはあるけれど、
〉最近は読んでいなかったもの。何となく覚えているので、わりとすんなり
〉読めました。だんだん盛り上がってきましたー。続きが気になるー。

日本語で楽しいと思っていた作品は、英語でもやっぱり楽しいですよね。
これからが、ぐんと面白いところかなー。

〉Ai Yazawa
〉Paradise Kiss #1
〉日本語では全然読んだことがなくて、どんなかなーと思って買ってみたのですが、
〉内容が濃い感じでなかなかよいです。将来への漠然とした不安というのは、
〉なかなかぬぐい去れなかったりするよねー、というのを思い出しました。

字がいっぱいでしたけど、楽しかったですねー。

〉Kosuke Fujishima
〉Oh My Goddess #1
〉「ああっ女神さまっ」の英語版。大学生のMorisatoは、間違い電話で女神を
〉呼びだしてしまい、「一つだけ願いを叶えてあげましょう」と言われ、
〉「きみとずっと一緒にいたい」と言うと、その願い事を受理されてしまいます。
〉呼び出した女神はベルダンディ。女性禁制の寮に住んでいたMorisatoは寮を
〉追い出されてしまい、ベルダンディとの生活が始まります
〉読んだMANGAの中で、一番くだけた言葉が多かったです。青年誌向けだから?
〉この本は、MANGA綴じではなくて、普通の英語と同じ綴じ方でした。左右反転
〉しています。

日本語では読んだことあるんですよね。
英語でも楽しそうかな。

〉ようやく最後までたどり着きました。
〉ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

おつかれさまー。
読み応えがあって楽しかったです。

〉では5周目に行ってきまーす。

いってらっしゃーい。
これからも素敵な読書でね♪


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