[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(00:18)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/2/2(16:26)
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豆太さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます!
〉「急に読速があがるとき」があるのですね!
〉それにしても、900万語って、すごいです、本当にすごいです。
ひまぞさんにも、読速があがったときがあるそうですし、なにかの
きっかけでぽんっと読速があがることはあるのかもしれないなーと。
〉これは、ちょっとはいいけど結構良くない、、、かも?
〉今度詳しく教えてください。
あ、何というのはないんです。(笑)
〉煩悩さえも多読で超越できる…と言うようなところでしょうか(大げさ?)
〉みちるさんが軽々と超えられていった様子を読ませて頂いて、
〉もしかしたら私って「まだ読めないはずだ」というような理由を探してしまうところがあるのかもしれない、と思いました。
〉事実、レベルの高い本は読めませんし、日本語の本と同じようには理解したり感じる事はできていないと思うのです。
〉でもできない言い訳を考えて補強するためのノルマを与えるのではなく、ただひたすらに読めるときが来るのを待てばいいのかな、と気づかされた気がします。
〉(なんか理屈っぽくてすみません)。
そうですね。私も読めない読めないって悩んでいましたし、今もそう思うときは
たくさんあるのですが、何をどうやるというよりも、読むことによってしか
解決していかないのではないかなーと思いました。
キリン読みしても、パンダ読みしても、とにかく読んでいけば、少しずつ読める
ようになってくるのだと思います。
効率がいい方法というのはあるかもしれないけれど、悩んでいるよりは、読んじゃう
のが早道なんだと思うのですよね。
〉たくさんの本を紹介して頂いてありがとうございます。
〉次の本選びの参考にさせてくださいね。
〉今Railway Children,半分くらい通過しました。
〉時間はかかっても読みきれそうな気がして嬉しいです。
〉紹介して頂いてありがとうございます。
少しでも参考になればうれしいです。
「The Railway Children」は、楽しんでいただけるとうれしいです。
あ、そういえば、Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」は
10万語より少ないですし、易しめで面白いミステリです。
シェルダンよりも読みやすいですよ〜。
それでは、豆太さんも、楽しい読書を!
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