[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(23:56)]
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ポロンさん、こんにちは。しおです。
〉しおさん、おひさしぶりです!ポロンです。
お久しぶりですね〜!
〉2週年と850万語、おめでとうございます〜〜〜!!!
ありがとうございます!!
〉しおさんはもともと語数報告なさらない方だったのですが、
〉こうして久しぶりのご報告を読むことができて、すごくうれしいです♪
〉それも850万語とは!
〉リスニングに時間をさいてもなお、多読の勢いは衰えていないんですね〜。
2年目は子どもが幼稚園に入園したので、少し余裕ができたんですよ。
それでも、1年目は420万語だったので、2年目もほぼ同じで
読むペースが大幅に上がったりはしませんでした。ちょっと一息ついて
しまったかな・・・でもそれが正常ですよね(笑)
〉〉 CBT207がPBT(ペーパーテスト)540、CBT260がPBT620相当で、「Writingが0点だとしてもトータルで200を超えているんだ
〉・・」と思うと、しばらくぼーっと画面を見つめてしまいました。
〉しおさんのことなら、Writingでもかなり得点されてるんでしょうね。
〉うわっ、そうなるとすごいスコアだ!!
〉おめでとうございます!
Writingについてはこれからの課題なので、スコアはどうかと・・・。
でも、206点は超えているのが確定なのは嬉しかったです。
ありがとうございます!
〉もうすっかり辞書離れのできたしおさんなら、上手に辞書とつき合うことが
〉できるのでしょうね。
〉辞書のことは掲示板でもよく話題になりますが、私も辞書なしでたくさん
〉読むことで、辞書からすっかり離れられるようになりました。
〉今は全くといっていいほどひいていません。
〉(単にずぼらになっただけともいう:爆)
〉多読をはじめたばかりの人には、ぜひ1語も辞書をひかずに最低100万語は
〉読んでほしいと思ってます。
〉この辞書なしの読書は、辞書離れのためにはほんとは
〉もっとたくさん、少なくとも300万語くらいは必要なんじゃないかと
〉個人的には思います。
〉でも、それを突き抜けてから、また辞書に戻るときが来るんじゃないかな?
そうですね。一度辞書から完全に離れる荒療治がすむと、
身軽になりますね。「ここで辞書ひかなきゃ、この単語と
2度と出会えない」というわけではありませんものね。
〉私もタドキストの広場での秋男さんの投稿、Lamb to the Slaughterを
〉読んで、思わずうなってしまいました。
〉COBUILDの入った電子辞書がほしい〜〜(笑)
私も秋男さんの投稿見に行きました。
こうやって英英辞書を読むと面白そうですね。
〉Fullhouseを授業で使ってくれる先生なんてなかなかいませんよね!(^^)
〉生徒さんがうらやましい〜〜。
私の思いつきだけで、生徒さんが楽しんでくれるかな〜と不安でしたが
やってみてよかったです。でも、私はちょろっとスクリプトの解説を
するくらいで何もやっていないのですが。しかし、みんなが笑える
コメディの力ってすごいですね。海外ドラマだからといっても身構えなく
いい、だいたい分かれば笑えるんだよ、ということを感じて欲しかった
のです。
〉〉「Sarah, Plain and Tall」(Import Video)
〉〉大好きなクリストファー・ウォーケンがお父さん役で嬉しかったです。原作にないエピソードもありましたが、物語の枠組みと雰囲気を忠実に
〉再現していると思います。
〉これは、邦訳の訳者あとがきにテレビ映画になっていてアメリカでは
〉評判だ、と書いてあったので、見てみたいと思ってたのです。
〉そうか〜〜、しおさんの好きなクリストファー・ウォーケンがお父さんなのですね!
〉それは最初から泣けますね〜〜(笑)
そうなんです!!
Sarah役のグレン・クローズも、昔の「危険な情事」の怖いイメージが
あったので(笑)どうなんだろうと思っていたけど素晴らしいです。
〉しおさんとは比べ物になりませんが、この間MDの整理をしていたら、
〉マーシャ・クラカワーさんのときの「ラジオ英会話」が出てきて
〉久しぶりに聞いてみました。
〉スピードがすっごく遅く感じられました。
〉こんな遅いものを当時は必死の思いで聞いていたんだな〜
〉と思うと、不思議な気がしました。
〉と同時に、教材英語ばかり聞いていても生の英語が聞き取れるように
〉ならないはずだ、とも。
マーシャ・クラカワー先生のラジオ英会話、私も聞いてました。
私も聞き取れず、必死でした。
当時はこれでも相当手加減して明瞭にしゃべってくれているんだ
ということが分かっていませんでした。
〉しおさんは、飛びぬけた力をお持ちなのに、ご自分の状態をいつも
〉客観的に見て報告してくださるのでとても励まされます。
〉これからも、またときどき報告してくださいね!
〉本の紹介も楽しみにしています!(^^)/
こんなことを言っていただいて恐縮です。
また報告に来ますね。
それでは、また。
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