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お名前: たこ焼
投稿日: 2004/8/22(20:41)
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はじめまして、翁家さん。たこ焼で〜す。以後、よろしくっ♪
〉実は、今はリスニングやシャドウイングに意欲を燃やしています。
おおーっ!
実は、たこ焼も最近、リスニングに燃えております。
「音」って、楽しいですよね。
〉8月20日のマリコさんの読書相談会で、私は少し恥をかいてしまいました。
〉「今日から読みます 英語100万語!」のQ&Aの中に「どうして辞書をひいてはいけないのか」の例
〉としてハリーポッターに出てくる「cupboard」という単語を例にあげています。相談会で、私はその話題を
〉振った時に、その単語を「カップボード」と言ったのです。ですが、みなさんは怪訝な顔をしていて、
〉ややしばらく間をおいてから、「ああ、カバードね」と・・・。
え!?
〉「cup」+「board」なのにカップボードではないの? カバード? ええっ?
ええーっ!!!
たこ焼、今のいままで、「カップボード」と脳内音読しておりましたー。
翁家さんと、お仲間ですね。(^^)
〉あとでマリコさんに「間違いやすい単語なのよ」と慰めていただきました・・・へへへ恥をかいた甲斐があったかな♪
う〜ん、羨ましいです。(^^)
よかったですね。
〉目で読むだけでは限界があるな〜。もう少し英語と仲良くするには、やっぱり耳からのインプットも大事だな。
そのとおりですね。
それに、
リスニングに慣れてくると、英語特有のリズムにも慣れてくるのか、
読むほうも調子が上がったりしますよー。
〉それには、やっぱりLやLRやらないとな〜。それからお気に入りの万年筆で写経ならぬ写英もしたいな〜。
「万年筆で写英」というのは、じゅんさんがタドキストの広場でご報告されていた方法?
この方法も、とりあえず書くことができて、いい方法かもしれませんね。
「書く」ことに関して、たこ焼が、時々やっているのは、「retold」みたいなことです。
ちょっとだけ元の英文を読み、その英文から目を離し、
あたかも自分が作り出したかのように感じながら、英文を書くんです。
間違いなんて気にせず、元の英文と違っていてもいいや・・・
いや、積極的に変えていこう!と開き直って書いていきます。
例えば、現在形で書かれたPGR0の英文を、過去形に変えたり、
元の英文には含まれていない語や文章をどんどん付け加えたりするんです。
どんどん変えていくのって、なかなか楽しいです。
さらに大きく変えていって、将来、パロディでも作ろうかと考えております。
(あっ! この部分、じゅんさんの投稿の方に付けた方がよかったかなぁ。)
(まぁいいか。この投稿、じゅんさんも読んでくださると期待して・・。)
〉まっ楽しいなら何でもアリかな〜。まずは200万語目指そうっと。
「楽しいなら何でもアリ」は、SSS的精神の核心ですよね。
ではでは〜♪
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