[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(09:33)]
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mimiさん こんにちは カイです。
〉〉皆様 こんばんは カイです。
〉〉300万語通過報告&1周年報告に参りました。
〉おめでとうございます!!!
ありがとうございます!!!
〉〉いうなれば、うどん屋さんで
〉〉「今日はかけうどん?、いやいや たぬき、五目、コロ、やっぱり釜揚げ?」などと悩んでいたのが
〉〉「今日は中華?洋食?和食?うどんもいいな。どのお店に行こう?そして何を食べよう♪」
〉〉と悩んでいるような気分です(もっといい例えはないのだろうか...)
〉他にいいたとえは思い浮かびませんがわかるような気がします。
〉多読を続けているとどんどん読めるものが増えてきてとっても楽しい
〉ですよね。
他のいい例えは皆さんが考えてくださいました〜(笑)
たださんとか久子さんとかとっても美しいのです。文学的な才能ですよね〜
でも私の気持ちはmimiさんに伝わったようで嬉しいです♪
続ければ続けるほど読めるもの増えますよね。
〉〉そんな私が、「のびのび〜」の自由な感覚を手に入れたのは250万語超えのころです。
〉〉200万語通過したころ、レベル3〜5ぐらいを主食に読んでいた私。
〉〉250万語を目前に、なぜか簡単な本が読みたい病にかかり
〉〉特に迷うこともなく、レベル0〜3の絵本や児童書などを読んでいました。
〉〉今振り返ってみると、この時に語数はあまり進んでいません。
〉〉(当時は語数のことなど全然気づかなかったです。気づいても気にしなかったことと思いますが)
〉〉そしてなんとなく『なんでも読めるような気がする』という世にも不思議な感覚を手にしました。
〉〉この感覚だけを頼りに、私にとっての初の一般向けPB、
〉〉ロザモンド・ピルチャーの「The Blue Bedroom and Other Stories」を読んだのです。
〉〉難しかったです。難しかったんですけど、なぜか読めてしまいました。
〉〉拍子抜けしてしまうほどあっさりと、目標にしていた作家さんを読んでしまいました。
〉私も難しくてもなぜか読めるたことがあります。
〉理解度はめちゃめちゃ低いけど読めるんですよね。
そうなんです!
なぜなんだろう???不思議で嬉しい体験ですよね!
〉〉今の私が実際に何でも読める訳ではもちろんありません。レベル3でも読めない本がいっぱいあります!!!
〉〉それでも「なんでも読めるような気がする」という感覚は私の中に沁みこんでいて出て行きません。
〉〉これってすっごく自由なんです。
〉〉そして読めば読むほど、量を蓄積すればするほど、自由な感覚が増えていく。
〉〉多読ってすごいな〜〜〜
〉同じレベルでも相性が悪いとかありますしね。
相性の合う本をいかに多く探すかが多読の極意じゃないかと最近思います。
書評検索とか掲示板検索とかいろいろ探す方法があるけど、なかなか使いこなせないんですよね。
私の場合、リアルタイムで掲示板をマメにチェックして
皆さんのお勧め本を読んでるんで、好きな本に当たる確立が高いんですが。
掲示板マメに見ることができない方とか、どうされてるのかな〜?
〉これからものびのびとカイさんらしく楽しんでください。
えへへ、のびのび 自分のペースで楽しんでいきます。
mimiさんも楽しんでくださ〜い。
〉カイさんの報告ってほっとします。
うわ〜それ最高の誉め言葉かも。
mimiさんの優しさが伝わってくるお言葉、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします♪
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