[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(09:41)]
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ゆきんこさん こんにちは カイです。
〉カイさん、こんにちは。ゆきんこです。
〉300万語通過&一周年おめでとうございます!
ありがとうございます。
〉カイさんのご報告、とても楽しく読ませていただきました!
〉レスもたくさんあったので、わたしなんかの出る幕じゃないかとも思いましたが
〉でも、一言、おめでとうございます!
これからも末永くよろしくお願いします(笑)
ゆきんこさんのピルチャー投稿とても楽しみにしているんです♪
〉初の一般向けPBがピルチャーの
〉「The Blue Bed Room and Other Stories」
〉と書いてあるのを見て思わず出てきてしまいました。
〉何を隠そう、わたしはピルチャーの大ファンです。
〉報告のたびにピルチャーを書評に載せればファンが増えるかとも思い、
〉必ず報告のたびに入れるようにしています。
〉あっさり読めましたとのこと、ほんとよかったですね。
〉(と涙するわたし・・・)
多読をはじめた時にピルチャーとディック・フランシスが読めるようになれたらなぁ。
と目標にしていた作家さんなんです。
だから100万語通過も「THE SHELL SEEKERS」のプロローグ部分にしたんですよ。
まだSHELL SEEKERSの厚みに恐れをなして読まずにいますが、
この本を読める日がきたら、私の中での一つの区切りかも♪
SHELL SEEKERS がピルチャーの中で一番好きなんです。
自分が50〜60代くらいになったら読み直したい一冊です。
ピルチャーの作品、日本語では図書館で借りれるものは全部借りて読んでるんですよ〜
英語でもピルチャーの文章は私にとっては、とっても読みやすいです。
レベルから考えれば読めるはずがないので
愛だわ〜〜〜♪と思っています。
〉語数とかではなくて、
〉本当に自分が読みたい本は本のほうで呼んでくれるものなのですね。
〉「なんでも読める気がする」というのはすごく共感できる言葉でした。
そうですよね。本が呼んでくれていると思います。
〉「今の自分に必要な本は、自分自身が一番よく知っている」
〉至言ですねえ。
ありがとうございます。
少し言葉が足りなくて反省してたんですが、そういっていただけると嬉しいです。
〉カイさんは読み聞かせをしていらっしゃるんですね。
〉松岡享子先生の本のことを書いていらっしゃったので
〉すごーく共感してしまいました。
〉わたしも読み聞かせをたまにしているので。
〉日本語でも。
絵本の読み聞かせは6月から始めた初心者です。
しかも日本語のみで(笑)
多読を始めて絵本が好きになって、とうとう読み聞かせの道に。
松岡享子さんの本は宝物です。
言葉の一つ一つがすごく心に沁みる本。
ゆきんこさんもお好きですっごく嬉しい!
〉英語と日本語を自在に行き来できるようになるのが
〉わたしの理想なのですが
〉現実はなかなかむずかしい。
〉どちらも楽しんでできる人がたくさんいれば一種のガイドのようになって
〉高いヒマラヤでも多くの人がのぼれるようになったように
〉多読の仲間がシェルパになって
〉多読の山をあっちこっち案内できるといいのにね。
そうですね!ゆきんこさんのこの発想、素晴らしいです!
私もシェルパの一人になれるのかも。
個性的なシェルパがたくさんいる多読山。
きっときっと素敵なビューポイントをこれからたくさん発見できるのでしょうね。
すっごく嬉しくなる言葉でした。
これだから掲示板はやめられないです。
〉ではでは、そして、もっともっと
〉Happy Reading!
ありがとうございます。
ゆきんこさんも Happy Reading !
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