[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(03:03)]
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お名前: ako
投稿日: 2004/7/30(16:21)
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〉こんばんは AMINOです。
はい、あさって二度目にお目にかかる予定のakoです。
〉本日、160万語を通過いたしました。
〉もともと150万語通過時に報告を書こうと思っていましたが
〉150万語と160万語が一緒になってしまいました。
おめでとうございます!!
アマゾン号の100万語報告も読ませて頂いておりますから、感動もひとしおです。
〉100万語までが5ヶ月だったことを思うと随分とペースは落ちています。
〉特に昨年10月から今年の3月までは今思うといわゆる停滞期だったようです。
〉でも私自身は停滞してるという自覚はあまりありませんでした。
〉まあ量は読んでいませんでしたが少しずつでも読み続けていたからでしょか。
他の方の返答に便乗してしまいますが、
本人が停滞と感じていなければ、それは停滞ではない、というご意見に賛成です。
ただ、いろいろな体験報告を読んでいますと、
このようなペースのことを気にする方、けっこう多いですね。
まだシロート考えですが、実際には、200、300万語と読み進んでいって、多読開始からその時までの全期間からの計算で月平均語数を出す、と考えればいいのかな、と思っているのですが、いかがでしょうか。(あ。そういうことは古川さんに聞け?ですかしら)
何か、マイクを向けた気分になってきた。そうだ。これを名古屋オフAMINOさんスピーチタイムにインタビューしちゃおう。インタビューするの大好きなんです。そういうのがお嫌ならキッチリやめますが、当日のお楽しみってことで〜
(実はたいして読んでもいないうちから、こういうことばかり気にしている自分はまさに初心者マインドってことです^^;;;;;;)
〉私はもともと英会話に役立てたいと思い多読を始めました。
〉ですので最初10万語くらいまでは音読をしていました。
これは存じませんでした!
上記でチクワさんが書かれていた3段階の話とあわせ、
今度お会いする際に、ぜひうかがいたいところです。
〉英語の勉強のつもりで始めた多読がいつごろから趣味となったか
〉はっきりしません。
自然な感じですね〜。
前回の名古屋にて、お昼にゆっくりお話を伺った時のAMINOさんの様子とあいまって、色々なことが思い出されます。AMINOさんという方の、何と言ったらいいんでしょう、英語英語とぎらぎら「していない」雰囲気とか、愛読のアマゾン号の話をする際の、10代の頃のご自身を思いながらお話される時の照れたような、はしゃぐような両方が入り混じったご表情とか、その話し方の押し付けがましさの「なさ」とか、あの時のそういった印象が、一気によみがえってきました。若造がおこがましいこと言ってごめんなさい。(←これって掲示板プライバシー条項に触れてませんよね…)
〉さてでは100万語以後印象に残った本についてです。
まだまだこれらの本のことは反応できませんが、後を追ってたどっていきたいと思っている作品群です。
〉Swallowdale (ツバメの谷)
どうして160万語になったのか、よくわかりました。
確かにAMINOさんにとっては、重要な理由だったんですね。
自分が心から大事にしている作品を、区切りのいい通過本に選ぶ、って、いいですねー。
AMINOさんがどれほどアマゾン号の世界を大事にされているか、ということがじんじん伝わってきます。
〉ランサムは2冊目です。
〉この本も今回はずっと楽しく読めました。
〉(少しずつ成長してるんだろうなあ、うれしいなあ)
〉ランサム・サーガ と呼ばれる全集は12冊あるので
あと10冊が、これからの大事な区切りの通過本になるのですね。
〉自分にとって宝物とも言えるこのシリーズを
〉自らの多読の成長とともに読んで行きたいと思っています。
これは、アマゾン号と並行して進行するAMINOさんの物語。
素敵な物語を聞かせていただきました。おめでとうございます。
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