[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(06:23)]
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fiddleさん、こんにちは。
〉「The Lord of the Rings」まとめ読み!すごい、すごいです!
〉私も指輪を英語で味わい尽くすことが最終目標なので、
〉我が事のように興奮してしまいます。おめでとうございます!
ありがとうございます!
〉その昔、大学生の頃、雑誌でバクシのアニメ版指輪物語のキャラを見て、こんなの馳夫さんじゃな〜い!と叫んで以来、指輪の映画化なんて無理と思っていましたが、P.ジャクソンの映画は、思いの外原作に忠実でしたね。CG技術の進歩にあれほど感謝したことはありません。
そのアニメ、見に行きました。その時はまだ本は読んでいなかったんですけれど、単にアニメとして見てもまずい出来で、ガッカリしました。途中まででしたが、きっとヒットしなかったので続きが作られなかったんでしょう。
それを思えば今回の映画はよく作ったと言えますね。
〉〉そうしたら、やはり最初は比較的読みやすいんですよね。「いつ挫折するかな〜」と思いながら読んでいきました。だって読めるわけないもん。でも誕生パーティーぐらいならいけるかな。そうしたらフロドが出発するところも見てみたい、おお、トム・ボンバディルが出てきた、そうしたら粥村ぐらいまでは行きたいな。うーん、やっぱり裂け谷まで行ってみたい。ちょっと難しいけど、旅が進むと先へ先へ行きたくなってがんばって読んでしまうのです。霧ふり山脈に入るとオーク鬼なんか出てきて、ハラハラして逃げるまでやめられない。ああっガンダルフが!
〉ああっ、私もこんな風に読みたいです!
ふふふふふ…いつかきっと読めるようになりますよ〜。
大キリンでも何でも、読みたいときが読めるとき、です。
〉掲示版で緩やかにまとまっているように見えつつも、多読のアプローチはおひとりおひとり、ほんとに違いますね。
〉今の私は自分の感覚、自分のペースを探していくのが楽しい状態ですが、
〉その分、指輪はどんどん遠のいているような気もします。
みんなそれぞれ、いろいろなことをしていますから。正反対に見える意見もあったりしますが、どちらが正しくて、どちらが間違っている、というわけではありませんし。自分のペースを探していけば、指輪もどこかで読んでしまう日が来るかもしれません。私の場合はほとんどアクシデントに近いですから…。読めるわけないのに手を出してしまって。
〉北欧の"TOMTE's secret"入手しました。こんなところにあったんだー。
〉世界史クラブのこれからの活動も楽しみにしています。
北欧のトムテ、見つけましたか。あれでは単なる「模様」でしょう?
まさかそんなことが書いてあるとは。
それでは〜。
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