[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(10:34)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: happyhope
投稿日: 2004/7/14(22:57)
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは、happyhopeです。
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。500万語を通過したので、報告します。今回は、特にブレークスルーも無い
〉500万語の通過でした。
500万語通過おめでとうございます。
〉○500万語を通過して
〉とうとう500万語まできました。今回は特にブレークスルーもないし、新たに何かかが分かるようになった、という訳
〉でもありません。でも、自然に英語の本(まだレベル5〜6ぐらいですが)が読めるということがうれしいですね。自然体
〉で折り返しは行きたいと思います。
自然体で読めるということ、それから報告もとても自然体で落ち着いていらして印象に残りました。
そういう心境いいですね。
〉○500万語通過本
〉通過本は、Joan LingardのAcross the Barricadesです。これは、久子さんの500万語通過報告で知って、5冊まとめて
〉Amazonで買ったものの第二巻です。レビューにも書いてありますが、Northern IrelandのBelfastの街を舞台に、
〉CatholicのKevinとProtestantのSadieを主人公にしたお話です。日本ではなかなか想像できないProtestantとCatholicの
〉人々の対立が背景となっています。Ireland物は好きなので、SadieとKevinがこれからどうなるか興味を持っています。
〉The Twelfth Day of July
〉Across the Barricades
〉Into Exile
〉A Proper Place
〉Hostages to Fortune
気にはなるのですがちょっと重たい内容のようですね。
ようやく、多読が自然体に
〉近づいて来たように感じます。
自然体、いいなあ〜。
〉ちょっと面白くなかった本:(レビュー済み)
〉○Dogs Don't Tell Jokes / L. Sachar / L5
〉GaryのJokeはよく分からない。英語が分からないのか、面白くないのか、それすらも分からない(泣)。Someday Angeline
〉の続編なので期待したが、どうも私には合わなかったようだ。Talent Showの当日のGaryのTalkはよかったが、その後の彼の
〉態度が理解できず。どうも、消化不良です。
実は実はこれがうれしかったです。
同感です。
私もこの本のjokeには泣かされました。
200万語以来、サッカーに手を出せずにいます。
〉○The Woman in White / Wilkie Collins / OBW6
〉絵画教師のHartrightは、真夜中近く、母親の家から戻る途中で、白ずくめの服を着た女性(The Woman in White)にLondonへ
〉の道を聞かれた。道を歩きながら、明日からCumberlandのLimmeridge村に行くことを話すと、彼女はMrs Fairlieが住んでいた
〉Limmeridge Houseをもう一度見たいと言う。これ以上詳しい話をせずに分かれたが、これがHartrightのこれからの人生に大き
〉な影響を与える最初であった。
〉The Woman in Whiteとはいった誰か?HartrightとMiss Fairlieとのロマンスの行方は?サスペンス、ロマンス、謎解きの要素
〉を持ったお話で、先を読むのが楽しい。
ヨシオさんのご報告のGRは読みたくなります。
〉The Twelfth Day of Julyを全巻買ってしまったので、これから3〜5巻を読みます。また、以前からNarniaのThe Silver
〉Chairがそのままですので、トライしたいと思います。とにかく、自然体で読んで行きたいです。
私もNarnia、そのままですがいつ読むのやら。
ご感想楽しみにしています。
〉それでは、みなさん、Happy Reading!
ヨシオさんもこのまま自然体でHappy Reading!
▲返答元
▼返答