Re: 児童書、ときどき休憩

Julieさん こんにちはー

タドキスト大会では、初対面にも関わらず「ハナクソのJulieさん」などど
失礼なこと言ってしまいごめんなさい。

300万語通過おめでとうございます！
全体的にバランスよく読まれてますねー

サッカーは最近お借りして読み始めたのですけど、いいですねーはまりそうです。

〉Holes レベル７★★★★★
〉最高です。Missing pieces are matched at last.
〉パズルを組み立てた後に、砂糖菓子をコーティングするような最後の章も好きです。

私も最後の章はあって良かったと思います。
全体的に現実感が薄いお話だったので、最後の章で現実感が増していい感じ
ファンタジーとして楽しんだ人には余分な感じなのかな？

〉Someday, Angeline レベル４★★★★★
〉「母なる海」とか「浄化」とか「ゴミ掃除」に思いをはせました。
〉（謎のコメントですね〜）気持ちよく泣けました。

おとーさんの物語として読んでも泣けますねー

ダールはちょっと苦手かも.....

〉The Vicar of Nibbleswicke レベル４．５★★★★★
〉どうやらダールの中で好き嫌いが分かれるものは、私は好きらしいです（ほほほ）。
〉可愛い絵本の顔してますが、しっかりダール。結構、単語が難しいので要注意。

結構難しい本で、なかなか笑うレベルにいけないですよね。毒は少なめかな

〉Frindle レベル４★★★★★
〉すんばらしー！！！ タドキスト必読の書ですね（はーと）。
〉辞書万能主義の先生のいけずっぷりがステキです。

先生がの行動が極端すぎて、怪しいと思ったら....ですね。
本当にタドキスト必読本です。

〉Jerry Spinelli 著 Fourth Grade Rats★★★★★
〉みちるさんにお借りしました。みちるさん、ありがとー！！
〉３年生は天使、４年生は Rats! なんて歌があるんですね。
〉天使から Rats になっちゃった男の子のとまどう気持ちです。
〉これはスピネリっぽくないって言ってたけど、お勧めあったら教えて〜。
〉＃過去ログ見れば書いてあると思うんだけど、ごめんなさい。

Spinelliってサッカーにちょっと似てません？
この本よりちょっと心が痛くなりますが、Loserも良かったです。
元気があるときに読まないときついかも...

〉Fables レベル３．６★★★★★
〉これは、Arnold Lobel さんの中でも好き嫌いが分かれるほうです。
〉イソップの寓話を真似た感じで、最後に教訓めいた一言があるのですが、
〉皮肉っぽくてちょっと難しい。ICR の Grasshopper on the Road が平気な人に。
〉あ、私は好きです（笑）。

これ大好きです。「レビュー書きたいから書評にあげて欲しい」と職人さんに
お願いしたのですが、まだ　あげてない。職人さんごめんなさい（笑
ロベールのほのぼのした感じがお好きな人にはダメみたいですね。
確かに　がまくんとかえるくんを読んだ後に　虹とカエルの話はちょっとイヤかも
「ローベルおじさんのどうぶつものがたり」として翻訳されたほうも好きです。

〉OBW5 Great Expectations で LR したら、テープが遅く感じました。
〉私はずっと読書速度が上がってないと思ってたのですが、早くなってたようです。
〉ぼーっと考え事したり、前のページを読み返したりしているから時間かかるけど
〉瞬間的な読速は早くなっていたみたいです。うれしい。

知らず知らず速くなってきているのを、体感できるなんて　凄いぞLR！
LRした後でLだけすると、遅く聞こえませんか？

ではでは　４週目も　Happy Reading!