[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(10:56)]
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ヨシオさん こんばんはー 久子です。
お祝いありがとうございます。
最近、フツーの読書に近くなってきているので、
語数を数えるといつの間に って感じです。
自分の変化を語数で計りたいと思うので、数え続けますが
増えることに以前ほどの執着心がなくなりました。
〉映像が浮かぶのですね。いいな〜!わたしは、脳内音読はずっと続いています。あまり、気になりませんが。また、部屋でTVがついていると英語の本は読めません。日本語なら問題ないのにな。集中力の問題かな?
そうですか? 私は、以前からあまり気になりません。
TVに気になるところがあれば、TVを見てつまらなくなれば さっきの
続きから本を読み始めます。もともと、和書でも読んでいるときは
周囲の音が気にならいからかもしれませんね。
他の方はどうなんでしょうねー。
〉〉リスニング
〉〉相変わらずシャドウイングとL&Rは、面倒であまりやってません。
〉〉ずぼら多聴は、いつでもどこでもと手軽なので毎日やってます。
〉〉素材は、Big Towか頂きもののEAのChacse、ハリポタのAudio Bookです。
〉〉聞き流しでも、効果はあるようで 時折 ポロッと聞き取れたりする
〉〉ようになりました。
〉Big ToeでMatildaのファイルを落としましたが、聞き取りはまだまだです。わたしには、MTHでちょうどいいかも。
”ずぼら”多聴 ってことは、聞き取れないものでも気にせず聴くってことです。
私もBig Towの素材は、早すぎてよく分からないものがほとんどです。
耳慣らしとリズムに慣れることが、主な目的でしょうか? なるべく好みの声の
朗読者の素材を選びます。
〉ひまぞさんの回覧本はよかったですね。Babyというのも読んでみたいですね。
本当に良かったです。Babyもいいですよー。
〉〉同じ作者のtwelfth day of Julyは、舞台はアイルランドの
〉〉ベルファスト で、カソリックの少年ととプロテスタントの
〉〉少女の出会いが描かれます。ふたりの世界 という邦訳が
〉〉出ていて5冊シリーズになっています。
〉これ興味があります。AmazonのCartに入れておきます。
これはレベル4くらいで、とても読みやすいです。
アイルランドの宗教問題について、あまり知らなくても大丈夫でした。
〉〉■再読な本たち
〉〉Walk two Moons
〉将来、再読してみます。ちょっと難しかったし、最後の方でなるほどと分かるのですが、もっと前から伏線があったのかな?と思いました。わたしの読みが浅いのかも?
ストーリーは良く練られていて、気をそらせない展開なのでうまいなー
面白いなーとは思うのですが、なんか心に引っかかって感動できないんです。
伏線は私もちゃんとみんなわかったかどうか、分かりません。
フィービーのお母さんがどうしたのかは、すぐに予想がついてしまったのと、
サラマンカのお母さんについても もしかして...と予感しつつ読んだので、
そちらへ気が行き過ぎてしまったのかもしれません。
Holesの方が好きだなー。
〉久子さん、これからも、Happy Reading!
ヨシオさんも Happy Reading!
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