happyhopeさん、おめでとう♪

happyhopeさん、400万語＆１周年、おめでとうございます。

〉それからはブッククラブで多読ライフを満喫しています。
〉(ブッククラブに入れない方、ごめんなさい＿＿）

うーん、いいですね！
全国にブッククラブができたらすごいことになりそうです。

〉最初はGRを借りようと思って行ったのですが、本棚の前に立ったらなんとレベル２から４の児童書にひきつけられてしまいました。
〉この際、児童書のコンプリをやるぞーと言う意気込みがむくむくわいてきました。
〉つまらなかったらやめればいいのですから。

ふふふっ！このあたり、さすがベテランタドキスト、ですね。
つまらなけらばやめればいいから、何も怖くないですね（＾＾）

〉レベル3ぐらいのファンタジー系が読みにくく、とてもストレスを感じました。
〉その原因としてはレベルが低く、薄い本で単語がわからないといらいらする。
〉割合からするとわからない単語の比重が大きいのでもしかしたら大切なところを飛ばしているのでは、と不安になる。
〉ということで
〉the unicorn secret
〉the secret of droonよりもナルニアのほうが読みやすく、わかりやすく感じました。
〉またPBのほうがこの2シリーズよりもすいすい読めました。
〉何百万語か先にこの2シリーズをまた読んでみようと思います。
〉読みやすくなっているかもしれません。

ほほー、面白いですね。
だけど、もちろん、内容にもよるでしょうが、
児童書よりも普通の娯楽やほのぼの系のＰＢのほうが
すいすい読みやすいというのは同感です。
ただ、ＰＢは長いのがネックだなぁ。時間が取れないときに読み出すと、
速く先に進みたいのに、いくらすいすい読んでも、読む時間を取れないのが
もどかしくて精神衛生上よろしくないです。

〉●300万語過ぎてもあまり変化は感じられなかった　ちょっとがっかり

そうですか？なんだか、とてもリラックス度が増している印象を受けます。

本の紹介も楽しく読ませていただきました。
読んでみてさして面白いと思わなくても、テープを聞いたり、
読み聞かせてみると「案外いけるじゃないの」と思うことはよくあります。
やはり音あっての英語、なのかなあ？
そういう意味でもＬＲはいいのかもですね。（といいつつ、気が短いので
ＬＲがなかなかできないのですが...やれやれ。）

ではでは、2年目も、Happy Reading!