400万語通過おめでとうございます〜♪

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(11:26)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

2119. 400万語通過おめでとうございます〜♪

お名前: みちる
投稿日: 2004/5/31(15:17)

------------------------------

ぽんきちさん、こんにちはー。

400万語通過おめでとうございます♪

〉そして一時帰国している間にお目にかかれて本当にうれしかったです、
〉酒井先生とタドキストの皆様! もっと皆さんとお話してたかった〜〜!
〉(本棚見そびれた〜。)とにかく、本当にありがとうございました!

おぉ〜、私もお会いしたかったです〜。
次の機会にはぜひ〜。

〉さて、今回はサクッと軽くまとめよう、と思ったのですが、、、
〉また長くなってしまいました。自分のまとめですので、どうぞ
〉読み飛ばしくださいませ。

長いの大歓迎ですよ〜。

〉日本での生活で、精神的にリフレッシュしたのかもしれません。
〉読書相談会でお会いした人達・家族・友人達に、エネルギーをいっぱい
〉貰えたからかもしれません。英語としばらく距離を置くことで、新しい
〉興味を持って、英語と接するようになったのかもしれません。
〉しかし、うまく言えませんが、しばらく間を置くことが、それ自体が
〉効果的だったように感じられるのです。

こういう間って大事なのかもしれませんね。
ひまぞさんは、英語には接していたけれど、多読から離れていたら、
本を読むのが速くなったとおっしゃっていました。
違うけれど近いことなのかもしれませんね。

〉☆"Jojo's Story"

これは、いいと聞いたので、いつか機会があれば・・・と思っている本です。
ぽんきちさんにも印象的な本なのですね。

〉☆Darren Shan #5,6

6まで読むと一安心ですね。

〉☆Anastasia、Sam のシリーズ

そうそう、これも気になっていたんでした。

〉☆"Clockwork" Philip Pullman  ★★★★★ 一押し!!!

日本語で読んだんですよ〜。いいですよね。
これ、どきどきしました。
この作家の作品は、英語で全冊制覇したいなーと思っています。
なんとなく、ホフマンの砂男とか思い出したんですよね。

〉☆"The Charles Addams MOTHER GOOSE" Charles Addams
〉マザーグース、ちょこちょこ読むようになりました。

だんだんね、抜けられなくなりますよ。(笑)
この本、面白そうですね。解釈を見てみたいです。

〉☆"Sarah, Plain and Tall" Patricia MacLachlan

この三部作、私もLRしました。(あ、何故か二巻目だけ未読なのですが。)
いい朗読でしたよね。
朴訥で暖かい文章も好きです。

〉☆"The Golden Compass" Philip Pullman

これです!これ。
大好きな作品なんですよ。それはもう、たまらなくLRしたい〜ということで、
ISDNで飛んだのですが、このISDNでは無くて・・・でも、同じ出版社で、
別ISDNであったので、多分同じものかなと。
中古で安く見つけたので、全巻分注文しました。
気がはやります。早くくるといいなぁ。

〉☆"Harry Potter #4"
〉内容的には、#3 が好きかな。しかし、#4を終えた時には感慨深かったです。

一緒です。(って、先に日本語で読んじゃったのですが・・・。)

〉☆"Stargirl" Jerry Spinelli
〉audio book は John Ritter 氏による朗読で張りのあるおじさんの声
〉ですが、感想は、「うーーん、音はなくても良かったかな」です。
〉自分で、大事に読む方がよかったなかな。
〉この作者の著書は"Wringer" に続けて2冊目。ともに、周囲に受容
〉されたいと思うことと、ありのままの自分であろうとすることとの
〉葛藤がテーマの一つ。主人公の少年 Leo の心の描写が繊細です。
〉少年の目には強いものに映る少女が、時に痛々しく見えました。

〉これじゃなんだか、分からないですね。(汗)
〉読むと、言いたいことがいっぱいいっぱいになるような本達なのです。
〉詳しくは、みちるさんの、Spinelli 案内をご参考に!
[url:kb:220]

お、ご紹介いただきまして、ありがとうございます。
ほんとに、いいたいことがいっぱいいっぱいになる本でした。
いつかはSpinelliファンを増やしたい〜と思いつつ、英語の本をぜんぜん
紹介できないのでした。残念。。

〉今回は、しばらく英語から離れてみることで、色々面白いこととか再発見が
〉あってよかったです。再開後の多読に取り掛かるのに少し時間がかかりましたが、
〉調子が出てきたようですので、楽しく読んでいきま〜す。

素敵です。
これからも、どうぞ楽しい読書をね〜。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.