ゆくぞぉ〜アトムぅ〜ジェットのかぎぃりぃ〜♪

　アトムさん、こんばんは〜！
　500万語おめでとうございます！

〉しかーし、
〉それもこれも今は昔。はっはっは。
〉今の私は新生アトムですからね。

　かっこいー！
　タイトルは新生アトムというのを見るとつい歌ってみたくなっただけです(笑)
　十万馬力だ、多読アト〜ムぅ♪
　（十万馬力を何に使うかって？さあ(^^;;）

〉まず、手に取ったものは何でも読める気がする。

〉読みたいものが読める。
〉当たり前みたいですけれど、この道のりは長かったぞ。

　すばらしい！十万馬力だ！（←をい.....）

〉◆私を変えた“David Beckham−My World”
〉（恥ずかしいのに太字だよ）

　すごい！
　でも、それは案外、私にとってはイチローや野茂だったりします♪
　秋男さんが書いていた、Robert Whitingの"The Meaning of Ichiro"は、オリックス時代から彼を追っていた私にとってはやはり必読書と思うし(^^)
　男同士で、なおかつ年下ですが、愛はあるのだ(爆)。愛と言うより、敬意ですが。

〉私は再読推進派です。
〉キリン読みした本を是非再読してみてくださいな。

　再読は面白いですよね(^^)
　以前から時々そう思っていましたが、今、スランプ状態で、GRの5〜6、あるいはそのぐらいの児童書を投げまくる状態が続いています。
　そんな私が楽しめているのは、当時キリン読みだったレベル3〜4のGR。
　映画を見て読み直しているのもありますが、当時とはまるっきり違う鮮度！充実感！をを、こんな話だったのか？
　当時書いたレビューが恥ずかしいぞ！と思うぐらい２度目がまた楽しめたりします。

　というわけで、また札幌でお待ちしています♪
　絵本報告その１３７も楽しみにしています！
　ではでは〜。