[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(08:53)]
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〉400万語通過おめでとうございます。
はぁ〜い、ありがとうございます。
ぜんぜん、気がつきませんでした。酒井先生って、精読しているんですね。
でも、ありがとう。
〉PBは1ページの平均語数を出すんですか。それ、いいですね。
そうなんです。この方法で、何冊かの本を同時にちょこちょことつまみ読みできるんだと思います。
〉秋男さんは2000万語、3000万語になったら自分がどうなるか知りたいから数えてると言っていました。今も数えているのかどうかはわかりませんけれど。
どうなんでしょうねぇ〜。彼はナゾの多い人ですねー。ナんゾ〜?なんて言ってどこにでも出てきそうだしー。
〉TOEFLの対策本の歴史…どんなのでしょう。
学問としての深いところでは、いいのかどうかわかりませんが、色々聞いていると博識になる感じです。印象に残っている例としては、北極点への第一到達者の話とか、アメリカの大きな川にかかっている橋の話とかがありました。
〉2冊…本当に「厳選」ですね。
はい、やっぱり「The Year of Miss Agnes」はすきです。よかった本は、いっぱいありますが、Sarah,Plain and Tall 以来かな。
〉〉PBの Gone with the Wind はつまらなくて10頁でなげてしまいました。
〉もしかして原書ですか?GRにもありますが…。
〉最初の方は日本語で読んでもちょっとしんどいです。スカーレットのお父さんがアイルランドからアメリカへ渡ってきた経緯とか、背景の説明がえんえんと続くので。本題に入ると面白いんですけれど(あくまで日本語で読んだ場合の話)。
GRではないのですが、いくつか種類があるようでよくわかりません。総語数は、14,000語くらいです。
〉速さよりも内容の理解、ということですね。思い切り納得です。確かに読んでいるうちに理解度が上がっていきますね。「解像度」とか、「ピントが合う」とか、人によっていろいろな表現がありますが、文法や単語ではなくて「何が書いてあるか」がクリアになっていくんですね。
もっともっとクリアーになりたいですね。
〉1000万語まではカウントしてその効果を確かめなくては。…あ、別にプレッシャーをかけているわけでは…。
はい、そうします。なにせ折り返し点ということですから、最後までもどって行きます。
〉けんさんもHappy Reading!
はあ〜い、杏樹さんも、またよろしく!!
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