[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(22:52)]
------------------------------
よりねこさん、はじめまして!
酒井@快読100万語!です。
(それにしてもなんて名前だ・・・!
「猫の事務所」の方?)
〉2003.4.25 SSS多読開始
〉2003.8.14 100万語通過
〉2003.9.25 200万語通過
〉2004.1.23 300万語通過
〉2004.4.25 SSS多読一周年ですが3,646,800語です。
すごいですね! ちょうど1日1万語を1年間!
(秋男さんもびっくり!のゾロ目じゃないですか!!)
〉昨年の8,9月が一番、取り付かれたように読みまくっていました。
〉今年1月の300万語通過はハリーポッターの第5作で、3,093,200語。
〉それから本日まではなんと10冊しか読んでいないんです!!
〉The Minpins (Roald Dahl)
〉Wonderful Story ofHenry Sugar ahd six more (Poald Dahl)
〉The Unwilling Umpire (Ron Roy, A to Z シリーズ)
〉The Ship That Flew
〉日本語訳は「飛ぶ船」です。SFのようなところもありますが
〉主人公の少年の、心の動きがわかるような気がしました。
〉The story of Doctor Dolittle
〉The Voyage of Doctor Dolittle
〉Doctor Dolittle's Post Office
〉Doctor Dolittle and the Green Canary
〉Doctor Dolittle's Zoo
〉ドリトル先生シリーズは昔懐かしく読んだ記憶で(もちろん日本語で)
〉何とか楽しく読みすすんでいます。古い時代のお話だから、
〉かなりはちゃめちゃなところもありますがそれがまたいいところなんです。
〉Swallows and Amazons
〉邦題は「ツバメ号とアマゾン号」で、12巻シリーズの最初の作品です。
〉これも原作は古い古いお話で、時代背景を感じさせる部分もありますが
〉登場する子供たち一人一人が生き生きしていて素敵です。
〉ここまででだいたい、3,646,800語です。
〉(語数がわからない本はHPにしたがって少なめに数えているつもり)
10冊って・・・
そりゃそんなもんでしょう、こういうPBばっかり読んでたら・・・
大人向けの一般PBはだいたい1冊10万語見当ですよ。
(いまのはやりの本は平均12万語くらいかな?)
〉未読のPBの山が、先ほど数えたら約30冊で、2,850,000語あります。
〉今年中には何とか終わらせたいと考えていますが
〉別の山ができないとは言い切れないところが怖いです。。。。
はは! そりゃ言い切れません!! と言い切る・・・
それにできないようでは360万語の名が廃る。
もう未読の山とは一生縁が切れないと思ってください。
ぼくなんか、おそらく数百冊はある・・・
何年も読まずにいると、ああ、こりゃもう絶対読まないなって
いうのも結構ある・・・ (かみさん、読まないで!)
では、未読の山に囲まれて、幸せなGWを!
▲返答元
▼返答