[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(23:02)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2004/4/4(22:02)
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あるがさん、500万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。
〉ご無沙汰しています。あるがです。
〉500万語通過報告です。
わたしは一昨年の8月開始なので、1年半を過ぎたくらいです。あるがさんのお名前は以前掲示板でお見かけいたしておりました。ご無沙汰しております。500万語通過、おめでとうございます。
〉■経過
〉 450万語まではまあまあのペースだったが、仕事が忙しくなり
〉 450万語以降ペースダウン。ひたすらレベル3の100万語だった。
〉 シリーズ物、
〉 A to Z Mysteries、20冊
〉 Magic Tree House Research Guide、8冊
〉 Magic School Bus、27冊
〉 Encyclopedia Brown、9冊
〉 Mr. Majeika、7冊
〉 を続けざまに読んで、冊数は多かった。
〉 ちょっと偏りのある読み方かなあ。
〉 500万語通過本はSacharの「Someday Angeline」。
〉 とても良かったけど、もっと深く読めないのが悔しい。
仕事が忙しいときには日本語の本だってなかなか読めないですよね。でも、詳細な記録を見ると毎週必ず読んでいらっしゃるのですごいです。わたしは、忙しいときには1週間読めなかったときもありますから。SacharのSomeday Angelineはよかったですね。でも、比較してはいけないかもしれませんが、DahlのMatildaの方が何故だか記憶に残ります。俗人の両親および圧倒的な校長とAngelineの悩める父親とを比較するから、よけいMatildaへの気持ちが強くなってしまうのかもしれません。(^^;
〉■面白かった本
〉 Magic School Bus は総じて良かった。
〉 A to Z Mysteries も子供だましみないなところがあるけど楽しめた。
〉 Macmillan(Heineman) で「B IS FOR BURGLAR」
〉 「Island in the Sun」
〉 「NEW YEAR'S SURPRISE ,A」
〉 「DAWSON'S CREEK:Major Meltdown」
〉 も良かったし、
〉 Jacqueline Wilson の 「SLEEPOVERS」も良かった。
Sleepoversは、障害をもった姉に対する複雑な感情と君臨する意地悪な友達への思いなど、少女にも苦い人生ってあるんだ、ということを分からせてくれますね。以前、Nancy Drew Notebooksを10冊ほど読んだけど、Jacqueline Wilsonを知ってから、Nancyの明るさもいいけど、Wilsonの現代を表す現実感の方がより興味を感じさせてくれます。
〉■感想
〉 500万語だぁ。でも、相変わらずレベル3。読むのも遅いし。
〉 当初目標の500万語まできたけど、進歩ないなあ。
〉 イーゴーエイテンが少し聞き取れるようになったような気もするけど。
〉 もともと本を読むのは好きだし、続いてるんだからいいや。
最初のときとは、感じるのも分かるのも深くなっているのではないでしょうか。
〉■これから
〉 とにかく読むのは続ける。
〉 シャドーイングと文法もスタートしたい。
〉 次なる目標は1000万語だが、ゆっくり行こう。
〉 再読なしのコンダラを背負っていたが、再読解禁。
〉 それから、一番は、オフラインミーティングに参加したい。
わたしも、ほとんど再読していないのですが、そろそろ、以前読んだ本を再読してみようかな。それに、オフ会も魅力的ですね。でも、当地ではなかなか開かれないだろうな。(^^;
あるがさん、1000万語に向けて、Happy Reading!
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