[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/22(10:04)]
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お名前: アラゴラス https://ameblo.jp/nonkifufu/
投稿日: 2020/12/17(11:05)
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タドキストの皆様こんにちは、アラゴラスです。 昨日、やっと600万語通過しました! 通過本は「Harry Potter and the Goblet of Fire」でした。 4巻以降になってぐんと難しくなり、 更に途中で他の本に脱線したりしてたので、 一体何ヶ月かかったんだ・・・って感じですが、 なんとか完走できました(^^; なんで4巻になってこんなに難しいのかな、 と、ちょっと分析してみました。 1、前フリが長い ハリポタはホグワーツ特急に乗ってしまえば 読みやすくなる(と思う)のですが、 第1章はハリーが出ない、 第2章はシリウスに手紙を出そうか逡巡するハリー、 と、なかなか面白くなりません(ファンの方ごめんなさい)。 更にクィディッチワールドカップのシーンも長い! 2、なまってる人がたくさん フラーだとかクラムだとか、 とにかくなまってる人がたくさん出てきます。 これは脳内保管しないと厳しい。 3、話が長い分込み入っている 話が長い分、色々伏線とかが張り巡らされて、 余計に難しく感じます。 ちなみに、前述した通り、 私は今回の本を1年近く持ち歩いてしまったため、 せっかく黒幕が分かっても 「お前、誰だっけ?」 って感じでした(^^; と、なんとなくハリポタ4巻が 読みにくい理由をまとめてみました。 やっぱ本はある程度ダーっと読まないとダメですね。 次は何読もうかな。 Kindleでシドニィ・シェルダンにチャレンジしてみようかしら。 最近は読む一方でアウトプットがろくにできてないので、 英会話でも始めようかな〜と悩み中です。 では、皆様もHappy Reading!
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