[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/22(10:09)]
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2020/1/2(23:50)
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wkempffさん、いつものようにご無沙汰してます(笑)。
ミッシェルです。
あれ?年を越えちゃいましたね。すみません。
〉昨年3月ごろ、なぜか小説読むのが負担になり、半年ほど洋書から離れておりました。
〉10月から再度読み始め、休止期間を入れると10か月ほどかけて100万語を読んだ感じになります。
とっても普通なペースですけど、wkempffさんらしくはないですね…。
〉読めなくなった原因はいろいろ考えられるのですが、Grishamの新作があまりに面白くなくて途中で投げた、という要因が大きいです。
〉その他、身辺の変化(悪い方向ではないです、幸い)、趣味のゴルフが絶好調だったこと、など考えられるのですが、特に大きく変化があったわけでもありません。
〉ゴルフコンペで優勝や準優勝を続けるとゴルフのことばかり考えるようになり、気が付くと洋書ではなくゴルフ雑誌を買ったりしているんですよね。
〉まあ、そういう時期もあるでしょう、ということで。
ゴルフが楽しい時期だったのですね(ミッシェル、このジャンルは無知です。すみません)。
それはよかったです。
〉そして、何をきっかけに読書を再開したか、も、自分でもよくわかりません。
〉しかし、ここのところ、面白い小説(B級サスペンス?)に当たることが多く、まったりと読んでいます。
すみません、反応できそうな本がなかったので、レポートの反応はまた今度(笑)。
Grishamは、近年の著書は、巷でも評判がわかれるようですね。作家として新しい分野開拓したい思いと、葛藤されている(そしてそれが長続きしている)ような印象はあります。
ミッシェルもこのしばらくは、忙しさにかまけてだらだらと読んでいます。
まったく読まないということはないのですが、いかんせん、睡魔には勝てません…。
あまりに掲示板に登場する頻度が低いので、前回何をレポートしたっけ?って感じですが(苦笑)。
Wonderと、続編のAuggie and me(児童書★5つ)を読んで、
How Democracies Die(トランプ政権についての本はちょこちょこと他にも読んでいます。そろそろ米国内の意見がはっきりしてきたような印象を持っています。来年がドキドキ。)を読んで、
The Number Misteries(数学博士の数学オタク(?)新聞エッセイ集。小川洋子の「博士の愛した数式」を読んで、Primeの魅力を意識してからどうぞ!)を読んで、
HOOT(ニューベリー賞受賞作家の作品。15周年ですって。古さは感じませんけどね。これはamazonのおすすめから)をちょうど大晦日に読み終わったところです。
児童書もビジネス書も医学書も(英語以外の本も)積読本がたまっています。
そして今はスポーツ科学(筋トレ)の本を読みたいと漁っています。
読みたいと思う気持ちがあることが大事ですね。
ではまた!
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