[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(01:02)]
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〉かつらぎさま、初めまして。
〉wkempffと申します。
〉2013年末に初めて参加しましたのて、かつらぎさんとは入れ違いだったようです。
wkempffさん、はじめまして。
入れ違いですが、ときどきこちらの掲示板は覗いていたので、wkempffさんの書き込みも拝見していました。
〉非常に重厚なものを読まれている様子、書かれているように、英語の学習の手段ではなく、もはや自然に読書なさっているのではないかと拝察します。
wkempffさんこそStephen KingやJeffery Deaverなど、重厚なものを読んでいらっしゃるようで、すごいなーと書き込みを拝見していました。
過去に紹介していらしたJeffrey ArcherやKate Mortonは、私も読みたいと思っています。
昔、邦訳で読んだFalse Impressionをいつか読みたいと買って数年、すっかり日焼けして色が変わっています(苦笑)今年、読んでみようかなと思っています。
私の場合、英語の本を自分が楽しめるレベルで読めるようになればそれでよかったので、目指した状態に近付いてきたことで、感覚がただの読書になってきたのかもしれません。
英語の本を読めるようになるために英語の本を読む、なんだか禅問答のようですが、私が多読を始めた理由が「英語の本を読むため」なので、言葉で表すと「英語の本を読むために英語の本を(たくさん)読む」になってしまいます(苦笑)
〉ご紹介いただいた作品の中では、北欧ミステリーなら私でも読めるかと思いました。
〉「ドラゴンタトゥの女」三部作を結構必死で読んだ頃を懐かしく思い出しました。ストックホルムの美しい街並やゆたかな自然、ゆったりと豊かに生活しているような人々の裏にも暗部が広がっているんですね。
「ドラゴンタトゥの女」三部作を読めたなら、ラクラク読めると思います。
「ドラゴンタトゥの女」三部作、話題になった当時買いました……が、ずっと本棚の飾りになっています。そろそろ読んでみようかなと思います。
〉個人的事情で少し読書のスピードが落ちていますが、私も頑張って読み、ご紹介していきたいと考えています。
楽しみにしています。
Happy Reading!
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