[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(14:55)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: wkempff
投稿日: 2017/7/8(14:24)
------------------------------
なんか、頻繁に登場して恐縮ですが、1100語を通過しました。
The Black Echo, by Michal Connelly 15.9万語
End of Watch, by Stephen King 14.2万語
Pacific Burn, by Barry Lancet 11.9万語
Maestra, by 9.7万語
Rebecca, by Daphne Du Maurier 15.4万語
Killing Floor (Jack Reacher #1), by Lee Child 16.9万語
The Enemy (Jack Reacher #8) by Lee Child 15.5万語
2017.3.17-6.9 計7冊
総計 80冊+3スクリプト 1101.6万語
この中で、Du MaurierのRebeccaを読んだのは、私の短い多読歴の中でもエポックメーキングで、本に引き込まれる感じ、飲み込まれる感じを味わいました。
1930年代の作品で、重厚なゴシック風ミステリー+ロマンスでありながら、驚くほど読みやすく、現代のミステリーと難易度は変わらないように思います。
(もっとも、私はすでにHitchcockの映画を見ており、スクリプトも読んだことがあるので、多少割り引いてください。)
その他、Lee Childなど、ご紹介したいものもあるのですが、それは次の機会に。
ということで、稿を分けて、Rebeccaについてご紹介します。
▼返答