[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(19:40)]
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お名前: 柊
投稿日: 2015/10/2(17:02)
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"snow drop"さんは[url:kb:13275]で書きました:
snow dropさん、こんにちは。
〉昨日900万語に到達したのでご報告します。
おめでとうございます!
〉100万語読むのに11か月掛かってしまいました。
そう長くかかったというわけでもないと思いますよ。速い人は速いですけど。
〉意味のないネットサーフィンを減らして、
〉その分を多読に充てなけきゃと反省しています。
それは、気になるかもしれませんね。自分のペースで読めていてならともかく。でも、意味のないネットサーフィンってなんであんなに楽しいんでしょう? 私もやめようとしてははまっています。
〉この100万語は、ジャクリーン・ウィルソンさんやロアル・ダールさんの再読
〉やwho was? where is?シリーズを中心に読みました。
Who was?を折角読まれたなら、その人が主人公の歴史小説はいかがですか、と、言いたくて出てきました。Carolyn MeyerとかKathryn Laskyとかが書いているMy Royal Story(旧Royal Diary)シリーズや、MeyerのYoung Royalsだと、YL的にも合うかと思うのですが。
他にも、誰か歴史上で好きな人の名前で書評システムやネット書店で検索をかけても、楽しいです(歴史上で好きな人って、普通いるものかどうかわからないですが)。
〉人気の高い作品はやっぱり何度読んでも面白いですね。
それは言えますね。同じ本を何度も読むと、「あれ、こんな話だっけ?」と思うような新発見があったり、速く読めるようになると、筋がつかみやすくなったり、というのも楽しいですよね。
〉まだレベル5がスラスラという訳ではないので、次の100万語も3〜5を
〉中心に(レベル5を今より多めに)読んでいこうと思っています。
う〜ん、ある人にはAよりBの方が読みやすくて、Cは全然読めないのに、Cの読める人がAやBを読めないというのはよくある話だと思いますよ。私は児童書、特に絵本が苦手ですが、歴史物はがんがん読めます。あまりレベルにとらわれすぎても、良くないと思います。(だから、歴史物も行けるかも、と世界史クラブに引きずり込もうとしている)
児童書でも、シビアなA Little PrincessやJulie Reece Deaver、本の構造に仕掛けのあるJostein Gaarder(ソフィーの世界の人)などが読めれば、大分面白いと思いますけどね。
〉海外のテレビ番組に英語字幕を付けてある物を、動画サイトで見かけますが、
〉スラスラ読めて楽しめるようになったのが、今のところ多読の成果かな・・。
〉続けてて良かったなと思う瞬間です。
うらやましいです。私は未だに、音声と字幕のあるものに挑戦する勇気がなかなか持てずにいます。動画サイトも得意じゃないですし(機械、全般に苦手でして)。
〉面白いと思える作品に出合えることを願いつつ、多読を続けていきます。
〉(本選びって、難しいなと思うこと多いです。)
難しいですよね。本の代金の倍出すから、読んだ記憶消してくれー!と思ったことが、日本語の本でも何度かあります。逆に、これは名作だ、自分が広めて回らねば!と思うこともよくあります。難しいところが、面白いところということでしょうか。
ではHappy Reading♪
追伸 前回の投稿を見たら、私、また同じようなことを書いていましたね。まあ、お薦めだということで、許して下さい。では。
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