[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(05:38)]
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柊さま、コメントをありがとうございます。
>大台に向けて、ターンを切ったというところですね。ドルフィン・キックで(流して下さい)。
私がドルフィンキックにトラウマがあることをお察しの様子、慧眼感服しました。
#ジムで、インストラクターに騙されて、バタフライ教室(中級)にはいり、思いっきり水を飲んで溺れかけ、プールサイドで吐いて救護室に連行されました。
バタフライで25m泳げれば十分、との触れ込みが、「それではまずウォーミングアップに200m流しましょう(もちろんバタフライで)」というレベルでした。
というのはどうでもよくて。。。。
私自身も、Mo Hayderを読んでから、なんか、内臓系が増えているような気がします。今は、Jeffery Deaverを読み始めましたが、これもグロ系と言えなくもありません。
この手の小説の特徴は、(私にとって)平易な記述と、わけのわからない部分が、交互にやってくることでしょうか。
遺体を解剖している部分が詳細に描写されても、器具の名前も人体の組織の名前もわからず、組織の腐敗の様子が詳細に描写されると余計にわからなくなってきます。
しかし、こういうところは、辞書を引かないと決してわからないので、トコトコと調べながら読んでいるんですよね。何やってるんだか、と思わずにはいられません。
確かに、これに比べると、Archerは読みやすいかも知れません。Stephen Kingのようし、しつこく背景を深堀しないからかもしれません。(Kingのしつこさはすさまじいです。)
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