[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(20:30)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2014/6/15(19:56)
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Freeさん、こんにちは。
〉There's A Boy in the Girl's Bathroomで300万語を通過しました。
300万語通過、おめでとうございます。
いい本で通過しましたね。
〉250万語を通過してからもYL3レベルを中心に読みながらYL4レベルを少しずつ読んでました。
〉だいぶYL4レベルも読みやすくなってきたように思います。
〉多読をスタートして約2年半ですが、ここまで継続できるとは思っていませんでした。
〉続けてこれたのは、ここの掲示板で報告するのが励みにたったのも大きいと思います。
〉これからも楽しみながら続けて行きたいと思います。
〉お勧めの本がありましたら、また教えてください。
私も300万語のころはYL3〜4を行ったり来たりしていました。YL4はそれでもなかなかすらすら読めなくて、なかなかレベルが上がらないなあと思ったりもしましたが、今から思えばこのあたりのレベルには本当に面白い本がたくさんあったなと思います。今でも読みたい本がありますから。
Luis SacharならWayside Schoolシリーズが人を食った内容でおもしろいです。またSomeday Angelineもいいです。その続編Dogs don't Tell Jokesもあります。
ジャクリーン・ウィルソンもぜひ読んでみてください。
それからAmerican girl's Collectionというシリーズもおもしろいです。
これはアメリカで18世紀から20世紀にかけて8つの年代を取り上げて、その年代の一人の少女を主人公にして、テーマ別に各年代6冊のシリーズにしたものです。テーマは各年代共通していますので、テーマごとに年代を追っていく読み方もできますし、主人公一人についての物語を追っていくこともできます。全部そろえると大変ですけれど、興味が持てそうな年代やテーマを見つけて少しずつ読んでいくといいと思います。
それではHappy Reading!
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