[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/29(19:00)]
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杏樹さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
〉面白そうな本をたくさん読んでいますね。
〉ジャクリーン・ウィルソン、ロアルド・ダール、ルイス・サッカーは多読の定番ですが、いずれもそれぞれ個性があって、どれを読んでも飽きないで読めると思います。
多読の王道ですよね(^^)
MatildaはGRで簡略版を読んでいて、Dahlならこれ!という人も多いので、読みたかったんです。
〉Because of Winn-Dixieもいい本ですね。
はい。
Kindle無料祭りの影響か、これも読んでレビューしてる人が多くて、皆さん声をそろえて「いい!」とおっしゃってたので…
映画化されたDVDも図書館で借りられました。
若干イメージが違うところもあったけど、主役の女の子は可愛かった!
〉私も映画に釣られて「ホビット」と「指輪物語」を400万語ぐらいのころに読みました。その時は理解度が低すぎる状態でしたが、「読みたい」勢いにまかせて読んでしまいました。そのあとはもとの自分のレベルに戻りましたけど。
ええ、その杏樹さんのコメントが頭にあって、何とかなるか!と思ったのですが。
瀬田訳を読んだことがあるとはいえ、はるか昔のことですし、詩もけっこう出てくるし、言語学者のトールキンは造語を多用してくるし…いやもう。
最後まで読みたい、の勢いだけでしたね。
でも途中で何度か中断しながら、一ヵ月くらいかかってしまいました。
〉ピーター・ラビット、いいですね〜。
キャラクターとしては知っていても、お話は読んだことがなかったので。
お父さんが出てこないと思ったら、「えっ、そうだったの?」と(笑)
〉GRがあまり合わないようなら読まなくてもいいと思います。おもしろい児童書はいっぱいありますし、Kindleがあるならどんどん読んでいけますね。
GRも、未知の作品に出合うきっかけになるので、嫌いではないです。
ただずっと読んでると疲れるんですよね。リズムが平坦だからかな。
たまっている本をある程度読んだら、また間にはさんで読んでいこうかなとは思っています。
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