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13013. Re: 560万語到達&ペーパーバック・デビュー、おめでとうございます
お名前: faure1845
投稿日: 2014/3/29(10:35)
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〉faure1845さん、おはようございます。柊です。
柊さん、おはようございます。
〉560万語通過、ペーパーバック・デビュー、おめでとうございます。どんどん、ぱふぱふー(太鼓と笛ではやします)
朝から気持ちが元気になれました。ありがとうございます。
〉読みやすいペーパーバックを紹介しようと思ったのですが、なかなか思い浮かばない。やっといくつか頭から絞り出したので、書きますね。多分、ハリポタよりは易しいと思います。
〉The Diamond Brothersシリーズ
〉ペーパーバックの定義を大人の読み物とするとちょっとずれるかもしれませんが、大人が読んでも面白いコミカルな推理ものです。孤島ものなのにぼけとつっこみが展開されるI know what you did last Wednesdayが私は好きです。
〉The Rose of Yorkシリーズ
〉リチャード3世になる王子と、従妹で王妃になる王女の悲恋から始まる歴史物です。本自体も薄めで、3冊で終わります。ちょっとWikipediaででも歴史を調べておくと、歴史物は先が読めて楽になります。
〉The Boleyn Inheritance
〉Philippa Gregoryはあまり好きではないのですが、これは面白かったです。青ひげとも呼ばれるヘンリー8世の4番目と5番目の王妃の物語です。ベストセラーなので、わかりやすい英語で書かれているし、話に引き込まれます。ただ、長めです。
〉Historical Romance
〉Julia Quinnが読みやすいですが、私はLisa Kleypasの方が好きです。Julia QuinnはThe Viscount Who Loved Me、Lisa KleypasはTempt Me at Twilightが特に好きですが、シリーズものなので、好きそうな設定のを選ぶと良いと思います。
世界史好きなので、柊さんの投稿は勉強になります。今回、アドバイスして下さり、ありがとうございます。
〉秘密の花園は難しくないですか? 私は訛りについて行けなくて、小公女の次に手をつけたものの、全然進みませんでした。小公女もお薦めです。
なまりも言語なので、いつかわかると思えばそれまでで、気にしません。彼らが何かを言わんとしていることを汲み取ろうとすれば、何らかのイメージが浮かびますので、それで読んでいくだけかなあと思います。
スコットランドにあこがれがあるのですが、イングランドを楽しむなら、なまりなども楽しみの一つかなあって…完全にマニアです。
〉faure1845さんは勉強もされているとのことですが、私も最近2冊目の!(1冊目はどこに行ったかわからない)Grammer in Useで勉強しています。疑問文の頭をBe動詞にしないといけないときに、Doにする癖があるという、初歩的なミスがわかったところです。良かったら、お薦めの教材とかも教えて下さいね。
in Use関係はどれもおすすめです。あとは、リーディング、ライティング、スピーキング、ライティングなどの技能を伸ばす、ELTを、オックスフォード、ケンブリッジ、ピアソン、センゲージなどのカタログや見本請求などで確認して、それをひたすら楽しむことが自分は一番です。
英会話のテキストに使うような、四技能バランスよくつけるもので自分にレベルを合わせたものをやりつくすのも一つ面白い方法です。
あとは、辞書遊びをたまにして、語彙を増やしています。
何でも中途半端ですが、ずっと半端にやってきたら、知らないうちに少し力がついていました。不思議です。
〉ではHappy Reading♪
はい。Happy Reading!!
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