祝! 1000万語通過!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/29(18:52)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

12973. 祝! 1000万語通過!

お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2014/3/10(10:44)

------------------------------

ミッシェルさん、こんにちは。
1000万語通過、おめでとうございます!

私はすっかり英語から遠ざかってしまいました…
あーでも最近、Holesのドイツ語版を読んだのですが、英語版と平行読みをしたので、ちょっとは触れているのかもしれません。
Holesはトイレの話より難しかったです。

以下、飛び飛びで申し訳ありませんが。

〉4年前に、YL2-3くらいから多読をスタートしたのが、すごーく昔の様です。
〉英語の本が読める!というのが嬉しくて、最初の2年間(600万語くらいまで)は3か月強で100万語のコンスタントペースで読んでいました。
〉今は、もう多読は生活の一部です。PBも、興味があるものなら、かなり読めるようになったので、多読を続けて(続けられて)本当に良かったなぁという感謝の気持ちでいっぱいです。

すごいですねぇ。
1000万も読むと、そんな感じになっていくのでしょうか。

〉ホーキンス博士の宇宙の本も、有名どころですが、今まで使っていた図書館になかったので、始めて手に取りました。用語や解説部分は結構難しいのですが、ストーリ自体は子供向けのファンタジーものなので、気楽に読めました。でもGeorgeと聞くとおさるの方が頭に浮かびます(笑)。

この本、私も1冊目だけ読みました。
読みやすかった記憶があります。
「中性子星」って本当に中性子でできているんだ!
というのが、最大の収穫でした。(レベル低いかも…)

〉The boy in the striped pyjamasは、ナチのユダヤ人迫害を背景にしていた、子供同士の友情の本です。

ドイツ語の本を読んでいると、ナチスは避けて通れないかなぁ、と思います。
最近話題の「Er ist wieder da」(邦題:帰ってきたヒトラー)という本が気になっているのですが、まだ読めないだろうな…
とりあえず「Damals war es Friedrich」(邦題:あのころはフリードリヒがいた)という児童書を持っているので、ここから読もうかと。

〉多読スコアには入れたり入れなかったりですが、英語の文法書や資格試験の説明書もたくさん読みました。これからも増えるでしょう…。
〉私には、ケンブリッジ大学のテキストの方が、オックスフォードよりも合うようです。

文法書も、たまに読むと楽しいですよね。
私も独検受ける前に文法書を一通り読みました。新しい発見だらけで、面白かったです。

〉あと、この半年は、暇があればいつも、TuneInRadio(アプリ)でBBCラジオニュースを聞いています。
〉もちろん多読カウントには入れていませんが、リスニングは知らない間にかなり伸びた感触があります。

おおー、いいですね。
語学って、知らないうちに出来るようになっていたりするのが面白いですよね。
伸び悩んでいるときは結構きついんですけどね…

〉こちらの掲示板のみなさんに励まされて、4年間やってこれました。
〉本当に、ありがとうございました。
〉これからもどうぞ宜しくお願いします。m(_"_)m
〉Happy Reading!!

こちらこそ、またよろしくお願いします!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.